一般に歌人はちゃんと文脈を読まれるはずと期待しすぎる　#kurukeredo

2023年1/5（金）4600

【近況】日経新聞の夕刊、杉田協士監督@kyoshisugita の新作『彼方のうた』が紹介されていました。

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1/15（月）から日経新聞夕方「プロムナード」欄、毎週月曜を担当します。半年。初回は #タイタンの学校 に通うきっかけになった夢の話。自作短歌を引用しました。毎回だれかの短歌を引用したい。 pic.twitter.com/L1Pnkgx60J

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) January 5, 2024

pic.twitter.com/TsB4OIimbe

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) January 5, 2024

半年とはいえ、毎週のエッセイはマラソンです。走りぬけたいと思います。

僕のことを最近になって知った方はご存じないかもしれませんが、
僕の作家デビュー作は、オカルトの本でも特撮の本でもなく、恋愛小説だったんですよ……。 pic.twitter.com/nxqiaD2AN7

— 中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ (@nakazawatakeshi) January 5, 2024

この書評、自分が書いたものの中では一番好きかもしれない。

でもネタバレだと感じる人もいるだろうから、驚きたいかたは中沢健『初恋芸人』をまず読んでください。

春とヒコーキのバキ童・ぐんぴぃさんが読んだらどう感じるんだろう。ぐんぴぃさん、本当はモテそうだなあ。https://t.co/f9tC8lADAv

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) November 4, 2023

同性愛者のことを微塵も意識もしてないとか批判されそう。

何かを批判したあと実名と顔と住所を公開した人がこんなに騒がれるのは、いかにそうする人が今まで少なかったかをあらわすものだろうって、昔々「匿名批判は卑怯」と書いたら炎上し、卑怯な方々との長大なやりとりに疲れてSNSに期待しなくなり、エゴサーチもやめた歌人が喫茶店の隣の席で言ってない。 pic.twitter.com/yoof0E8oIu

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) January 5, 2024

いかに自分たちが卑怯かを日々実感してるから、顔出し実名批判に驚くんですよね？

#ダウ90000 #ダウンタウンDX pic.twitter.com/FjWvuJTJtH

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) January 4, 2024

公言していたか記憶が定かではないが蓮見さんはおそらく共感覚の持ち主。

（「くらげ　湘南デストラーデ」は結構たくさんあった）

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) January 5, 2024

湘南デストラーデをおぼえてる人が結構いてよかった。

さらにわかりやすい夢を翌日みた。（ヤクルト1000は契約して部屋に届けてもらっている）

短歌の講義をする約束の会場。建物には遅刻せず到着したのに、別の仕事（印刷物のチェック）の担当者につかまり、トラブル対処していたら講義スタートが異常に遅れてしまった。困惑顔ながら怒らない受講生たち。

— 枡野浩一（歌人さん）▼8刷『枡野浩一全短歌集』▼『おやすみ短歌』▼『鬱の本』 (@toiimasunomo) January 5, 2024