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比喩でなく空腹のまま全力で走り続けて金曜土曜 #kurukeredo

2023年4/19(金)4705


また日記を書いたら午前三時とかだ。

遠い昔の出来事のようだ。

見ていない番組ばかり。

大きな原稿も終わっておらず、翌日は絶対に睡眠不足でみることのできない演劇をみるのです。

朝5時からやってる喫茶店で仕事して、午前中にやっと大量の洗濯が終わって(コインランドリー使用)、そのコインランドリーで昼を食べて、いったん部屋に帰ったら枡野書店に行くのが30分以上遅れてしまった。そして枡野書店で本と雑談ラジオ/本と雑談ラジオ友の会の収録をして、若林くんの配信の冒頭部に出たらもう移動時間がなくなってしまい、人が多すぎて一向に進めない歌舞伎町の雑踏の中を全力で走った。ものすごく重いリュックを背負って。映画館にはギリギリ間に合ったが、何も食べることができなくて、飲み物を買う時間もなかった。

大成功だったと思う。

感動のタイタンシネマライブ、クライマックス寸前のタイミングで席を立つ者は自分だけだった。タイタンの学校の同期生たちが複数いたらしいけど、飲みに行ったのだろうか。歌舞伎町からだと延々と歩かなくては京王線に乗れず、やっと下高井戸に移動したら、何かを食べる時間はなく駅周辺の店もやってなくて、自販機で飲み物を飲んで凌いだ。トーク前、杉田監督にも飲み物をいただいた。

トークを終えて、阿佐ヶ谷で何かを食べるなら、よるのひるねしかない時間だったので、丸ノ内線はつかわず、JR阿佐ヶ谷駅へ移動。そして若林くんに差し入れを買うとしたら今の時刻だと何が買えるか考え、なか卯に行った。ショートソングの表紙絵を描いた中村佑介さんがいい店だと以前ツイッターで言っていたから。枡野書店に一人でいる若林くんをイメージしていたが、実際に行くと枡野書店は満員だった。きっと値付けは進まないと思う。慕ってくれる方々がいるのは何よりだ。

書店は本当に苦しい仕事。新刊書店がなくなる一方だ。

初回の撮影のとき、植本さんと久々に会った。そのときいただいた著書二冊も、まだ封もといてない。

送っていただいた。枡野の一首が漫画に出てくるという。

どうやらその日は行けない。もうスケジュールカレンダーもびっしりだ。

パンまつりの日の夜に、この演劇があるので、またハードな一日になりそう。

パンまつり。

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