見出し画像

ちょっとした毀誉褒貶をおぼえてる あなたは忘れているだろうけど #kurukeredo

2023年1/11(水)4244



忙しい。ひとつずつしか仕事は終わらない。考えるとまいってしまうから、とにかく手元にあるひとつひとつを片づけるしかない。

短歌ドラマ、笹公人原作『念力家族』の次が、まさかの朝ドラとは。短歌の映像化に関しては映像制作をするマネージメント会社に所属してまで色々やったのだけれど。そのマネージメント会社に所属する脚本家さんがのちに手がけたのが笹作品だったという。望んで行動したけど叶わないことばかりだったな。叶うまで続けるしかないんだろうけれど、行動してない人にくらべたら行動してきたほうだ。

この短歌はメールのサイン欄(?)に載せておこうかしら。

ここから先は

1,201字 / 2画像

枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。