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短歌Tシャツが一枚五千円だったら、古本売買時にも著作権者に印税を、ハクビシンの発情または喧嘩、などの一日。#kurukeredo

2020年10/9(金)3425



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1314452378062483457
今はなき #ベッシーカフェ でいつも
私のために流してくれていた
#イノトモ さんのアルバム、
どれかわからない。



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1314450913096921088
また真理を歌ってしまった。
理論上は可能だと思う。
絵が転売されるたびに、
その #著作権者 に #印税 を払うことも。



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1314225066398248965
#短歌Tシャツ について、
延々言いわけみたいなことを
書いているのはなぜかというと。
私は年の頭に一首、
「202●年の短歌Tシャツ」
(短歌が新作である必要はなく、
ごく冷静にTシャツに合う一首を厳選)

を発売し、
そのバリエーションとして夏に、
同じ一首の #短歌スウェット も発売し、
それを歌集リリースのかわりに
淡々と続けるTシャツ歌人として
生きていくべきなのではないか、
と思いついてしまったからだ。
Tシャツは思いきって
一枚五千円とかにして、
うち二千円を枡野が
印税としてもらいます、
と宣言。
それなら時間ばかり食う単純作業も
自分でやろうと思えるはずです。
短歌スウェットは伊勢丹で売ったとき
七千円くらいだったから、
九千円くらいにしないとならないが。
そんなに高いと売れないかな。
「枡野に印税が一枚につき二千円届く」

という、
#クラウドファンディング 的支援こみの
商品と捉えてもらえないだろうか。
アパレルの製作販売は、
そのくらいの価格設定にしておかないと、
きちんと関係者全員にお金が回らないよ。
じつはクラウドファンディングだって、
ただ働きしてくれたかたが幾人もいる。
それはたいへんよくないことだ、
申しわけないと思っています。
買ってくれたかたにも金銭以外で、
甘えてしまった部分が多々ある。
届けるのに時間がかかったりとか。
あんなに売れたのに赤字なんて、
と驚かれるけれども、
それだけ裏で手間ひまがかかっています。
とにかく手数料と郵送費には気をつけて!
クラウドファンディング始める人!



https://twitter.com/kamatatylaw/status/1314045751660478465
地獄のようだねえ、
商売のそこかしこにある、
手数料という罠。

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