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国立西洋美術館のパリポンピドゥーセンターキュビズム展へ


個人的にはドローネのダンスを描いた作品が心にのこりました

美しい色と形のなかに、ダンスをたのしむ男女の姿が。形と色と心が混ざり合う、心地よい作品だなと。見惚れてしまいました。

https://cubisme.exhn.jp/mcube/cube/index.html

コルビジェの絵画やアンリローランスの頭部の彫刻など、建築とのむすびつきも見られて。面白かったです。会社にある石山修武先生や佐藤研吾さんの彫刻が頭をよぎりました。

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