【 Art 】-227- 戦略と芸を除いては 小細工をすると後悔する 生理的に気持ち悪くて仕方無い
―永遠の抱負―［167］ 出不精と無趣味で 外でも家でもすることがない １日家で無事に過ごせただけで これ以上の幸せはないけれど もう少し意識的に外出しないと いけないし もう少し読書なり 調べものをしたり 何かしらしないといけない
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［99］ 自分の人格では これ以上は伸びない気がする そんなことは定期的に起こる 事態だけれど 毎回、無理な気がしてならない
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［98］ 義務教育でさえ 社会性が身に付かなかったのは ・見るもの見るもの ・聞くもの聞くもの に感じるものが少なくて 圧倒的な差があったからだろうか？ 感性や感受性の問題だけだろうか？
Music［Disc.3］ 全体や余白はわからないけれど 歌詞の一部分にシンパシーを 感じることは出てきたかな
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［97］ 幼少期に ・精神的パニック ・未発達の脳 ・未成熟な社会性 のまま社会に出ると 失敗だと気付く手前までに 脳の何らかのストッパーが うまく作用していないように感じる それを本人も なんとなく感じているからか 「またやってしまった」と 後悔の念に苛まれることもある ほぼ無いと言って良いけれど
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［96-5］ 「人生１００年時代」 「いつでも死ぬ覚悟は出来ている」 特に後に残された愛する人間は 悪性を直す(治す)こともなく 悪化の一途を辿ってきた人間の 業［gou］を背負うことになる 自分の力の足りなさ(人生)の 無力感に苛まれて 生きて行かないといけない
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［96-4］ 「人生１００年時代」 死［shi］がお金で遠ざけられる人間は いるかもしれないけれど 他人より長生きが出来る分 生き地獄［ikijigoku］は増すことにもなる 元々、お金は不浄なものとして 特に日本人は見るけれど こういう場合に お金の仕返しが始まっているように感じる
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［96-3］ 死［shi］が避けられないように 生き地獄［ikijigoku］も避けられない
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［96-2］ いつまでも 「地獄に行く覚悟は出来ている」と ・カッコつけてか ・やせ我慢か ・威勢良くか ・ふて腐れたか ・諦めたか どんな理由があるにせよ 地獄の前に行かないといけない場所がある それは「生き地獄」 若年期から 悪性を改善しなかった人間ほど 老衰した身体に重くのし掛かる そういう風に人間の一生は 辻褄が合うように出来ていると感じる
【社会見学series】 ■第一章■ ―社会化された頭脳―［96］ ・威勢良くか ・ふて腐れたか ・諦めたか どんな理由かはわからないけれど 人生で絶えず悪性を 改善してこなかったら 老人に成ってそれなりの月日が経ち 体力,胆力,気力,知力,忍耐力など あらゆる力が低下したどこかの時点で 自分の身体が言うことを効かなくなり 持っていた悪性が自分に向き始める 「体力が半分になります」 ならなんとなく想像は出来そうだが 他の力は想像が出来ないから 自
―蛙の子は蛙―［18］ どうも近年に関しては 体調を気遣って 「がんばれ」という言葉を 言わないようにしていたみたい
【 Art 】-215-［10］ 後は創作に集中するしかない しかしこういう場合には 作っていく作品のパワーが 低下するような気もするけれど 自分と観賞者を信じるしかないかな
【 Art 】-215-［9］ 先ほど６つのタイトル案を 捨てることが出来た 重いタイトルだっただけに パワーが激減している タイトルと一緒に 作風そのものも捨てた 身軽に成ったはずだから これから効果が出るかな
【 Art 】-215-［8］ １０年前くらいに 有名なアーティストのBlogを 読んでいて タイトルの付け方が めちゃくちゃ適当だった 時があったな
【 Art 】-215-［7］ 決めたはずの１つの作風の タイトルを6択で悩みだした ・血(無し) ・原爆(無し) ・反戦(無し) ・戦争(無し) ・地獄(たぶん無し) ・業火(無し) 数か月後には 体調は良くなっていたとしても 左手の障害からくる様々な体調悪化は 老化と共に必ず進行することになる 創作が困難になることも充分あり得る 決して健康優良ではない人間だ 背負いきれないものを無理をして 背負わなくて良いのが答えだな 今の道筋が見えるまで 協力
