「ポケモンLegendsアルセウス」についての考察

もすきーとつな

2021年3月4日 06:59

ポケモンLegendsアルセウス（以下レジェンズと呼称）は「アクション」と「RPG」が融合がしたゲームフリークの新作ソフトです

公式サイト　https://www.pokemon.co.jp/ex/legends_arceus/

それでは、早速レジェンズについての考察をしていこうと思います！！※ストーリーについてはまた追加していく予定です

ゲームの内容

「アクション」「RPG」「広大なマップ」　パッと思いつくのが「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」ですね

昨今、オープンワールドゲームが人気を得ており、任天堂はブレスオブザワイルドをタイトルとして見事に成功させる

そのオープンワールドにポケモンも手を出した…ということでしょう

アクション

アクションは正直あまり期待できないと思っています　

PVを見る限りアクションの目的は「ポケモンの捕獲」

ポケモンとの戦闘は従来通りのターン制のようなので、アクション面はポケモンに接近したりポケモンから逃げたりするようなものに限定されると思います

マップ

シンオウ地方はテンガン山を中心にこのくらいの広さなので

今までのポケモンシリーズでマップが一番広いと考えられます

現状オープンワールドである可能性が高そうですし、ポケモンに乗れたりしてら面白そうです

互換性

過去作との互換性は一切ないと思われます

ただ『ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスターシャイニングパール』にポケモンやアイテム送れたり、アルセウスを（送りのではなく別個体を入手できるようになる）送ったりできるかもしれません

まあ簡単に言うと妖怪ウォッチバスターズのVIP連動みたいなものになるんじゃないかなぁと思ってます

ストーリー

まずは公式サイト

冒険の舞台は昔のシンオウ地方
『Pokémon LEGENDS アルセウス』の冒険の舞台は、まだ大自然に包まれていた、遥か昔のシンオウ地方。ポケモンは過酷な自然環境のもと、ありのままに過ごしている。みなさんのよく知るシンオウ地方とは異なる生態系が広がっているようだ。

この地方で初めてのポケモン図鑑
主人公の目的は、この時代のシンオウ地方で初めてのポケモン図鑑を作ること。野生のポケモンは、この時代でもモンスターボールで捕まえることができる。仲間のポケモンとともにバトルに挑戦することもできるので、アクションとバトルを駆使して、ポケモンをゲットし、図鑑の完成を目指そう。

では〝昔〟とは一体いつなのでしょうか

世界観的には約150年前（明治政府が蝦夷開拓を始めた頃）だと思っています

では150年前とはポケモン世界のいつなのか

150年前

ジョウト地方のカネのとうが火事で焼け落ち、のちにやけたとうと呼ばれるようになる。(金・銀、ハードゴールドソウルシルバー)
エンジュの伝説によると、塔は落雷で火事になって焼け落ち、突然の大雨で鎮火した。名も無き三匹のポケモンがこの火事で死んでしまったが、その三匹にホウオウが命を与え、三聖獣として復活させたという。
三聖獣は、塔に落ちた雷の化身(ライコウ)・塔を焼いた炎の化身(エンテイ)・塔の炎を鎮火させた雨の化身(スイクン)であると言われている。
焼ける以前はスズのとうと同じ九重の塔であり、ルギアが度々飛来していたが、火事で焼け落ちたのち、何処かへ姿を消した。

【公式】ポケモンジェネレーションズエピソード6：再生