『体に良い』は十色
セラピストの神山です
「体に良い」と言われることは
試してみたくなります
2年前から16時間食事を取らない
(外食時以外)「プチ断食」を続けて
きましたが
この方法はどうやら私には効果は感じられず
むしろデメリットでしかなかったです
(体質によっては素晴らしい効果も
出されている方もいらっしゃるので
あくまでも私個人の効果です)
夕飯は20時までに済ませて
翌朝は白湯のみで初めての食事は
12時というサイクルにしました
メリット
⚫︎内臓を休ませることで体調不良改善
⚫︎肝臓に蓄えられたグリコーゲンが尽き
脂肪分解によるダイエット効果
⚫︎空腹時の方がパフォーマンスが上がる
などなど。。。
しかしながら
特になんの変化も感じず
逆に
⚫︎排便はあるがスッキリという感じではない
⚫︎手足が冷える
などを感じるように
朝食を取ることを復活させて
みたんです
調子が良い!
排便もですが
手足の冷えが違います
冷えにもタイプがありますが
ダイエット中で食事の量が少ない方や
痩せ型、筋肉量の少ない方は
熱生産が少ないので手足が
冷えている方が多いです
寒い時は内臓が冷えていることを
防ぐために手足の血管を収縮させる
ことで中心部に血液がいくように
優先されてしまいます
結果
手足の冷えがおこります
食事をしっかりとることで
熱生産が起こり内臓が温まる
手足を温めることも大事ですが
内臓がきちんと温まるということで
手足までの血流もよくなるということ
ですね
私の場合は
食べない選択をしたことで
内臓を冷やしていたことに
なっていたのでしょうね
内臓を温めることで
免疫力、代謝アップ、血流改善に
繋がります
体へのいたわり方は
それぞれ
合う合わないがあり
万人受けするとは
限らない
情報量が多い昨今
ご自身に合った身体への
いたわり方をお探しくださいね🌈
ご自身での体調でお悩みの方は
ぜひご相談くださいね🌱
↓↓↓
🔸瞑想シータインストラクター
🔸瞑想シータセラピスト
🔸温活セラピスト
神山 まゆき
最後までお読みいただき
ありがとうございました🌱
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