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僕とエンカについて

僕にとってエンカは出会いと感じてる 学生の頃はほとんどリア友と遊んでて自分の好きな物を共感してくれる人がほとんどいなかった…しばらくしてある日たまたま持ってた1つの缶バッジが僕の運命を変えた その方はその缶バッジが欲しい!!と言われて交換しましょう!!ってなって初めてリア友以外とエンカする事になった。正直言って緊張でいっぱいだった…もし怖い人だったらどうしょう💦とも考えていた。そしてその日が来た実際に会ってみたら案外優しそうな人で安心した💦その方と話してて思ったのが「自分が好きなゲームでも、このように共感してくれて嬉しい!!」って初めて思った。その日は本当に嬉しかった。その本人も喜んでたらしいので
次にエンカした人もゲーム仲間しかも2人も その2人は本当に優しくて関わりやすかった。お互いそのゲームについて話したり地元について話した。改めてこのような繋がりはいい話だな〜って思った。しばらく地元にいる間は僕の知ってるゲームユーザーとエンカをしてた そんな時に

2021年7月22日に
ごちうさ好きのある人と初めてエンカをした。 その方とエンカした時に「ごちうさ好き人同士でここまで盛り上がるんだ〜自分もいつかは混ざってみたいな〜」ってこの日思った。例え産まれや住んでる場所が違っても繋がる友情があるのを改めて実感した 。

そして、そんなある日ごちうさから展覧会が開催!!と言うお知らせを見つけたこれはチャンス!!と感じ10月30日ごちうさ展に行くことにした。その日たくさんの有名なフォロワーでいっぱいで誰と話せばいいか正直言って悩んだ💦でも皆が共通してるのはごちうさを大好きだ!!と言う気持ちがあるのが凄いな〜って改めて感じた。例え離れても繋がってる友情はいい!!と感じた。そして今、自分は またいつか大きな大エンカする日を待ってる。いつか きらら展とごちうさ展が地元で開催してまた皆と色々な会話をして盛り上げたい!!と感じたのであった。自分は思う確かにエンカは危ない事もあるのはご存知の通りそれでも人との出会いは大切だなって感じた。このまま生きる意味を実感して皆で盛り上がったり 楽しんだり 笑ったり共感したり…など  それでもごちうさ展でのエンカは一生忘れない最高の思い出になったのは事実。そして、この思い出が永遠に語られるといいと今は誓って…また皆と楽しい日々が少しでも早く来ることを祈りつつ…

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