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試合結果 オリックスバファローズ 7/26/24 対福岡ソフトバンクホークス
7月26日(金)
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) July 26, 2024
福岡ソフトバンク 5-1 オリックス
【勝】スチュワートJr. 【敗】宮城
相手投手陣を攻略できず、後半戦初戦は黒星スタートhttps://t.co/eFb3GyJy4c
中嶋 聡 監督
「宮城は、立ち上がりのところはいろんな要因があると思いますけど、2回以降がよかっただけにですね・・・」#Bs2024 pic.twitter.com/WwWtAOagTO
スコアテーブル
対ホークス 5勝7敗1分
●宮城(3勝6敗)、井口、山下、富山ー森
B 000 000 100 1
H 400 000 01x 5
○スチュワート・ジュニア(5勝2敗)、津森、ヘルナンデス、松本裕ー甲斐
本:山川15号、正木1号
この試合は
後半戦首位をたたいて一気に、、、のもくろみの中エース宮城が一気に4失点。残念ながら今の打線に4点をひっくり返す元気はなかった。ただ宮城はその後は立ち直り18アウトのうち12アウトを三振で奪い追加点を許さない。
個人的には先日のベルーナ、今日のペイペイの2イニングで9失点。大げさに言えば今季の失点はここで吐き出したと思いたい。ここから宮城の反撃が始まる。ただ問題はここから巻き返しても時期的には10勝にやっと届くかどうか。
それほどこの2戦を宮城で勝てなかったショックは数字的にも精神的にも大きい。あまり背負わせすぎはよくないが、それを背負ってなお活躍するのがエースであり4番なのだ。
あと2つ勝って夏休みシリーズのスタートを飾りたい。
今日のちょいポジ
宮城怒りの12奪三振。
井口の好調持続。
四球が出たときの富山が踏ん張れた。
まだつながってないが打線の厚みが出てきた。
パテレ名場面
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