試合結果　オリックスバファローズ　７／１９／２４　対東北楽天ゴールデンイーグルス

7月19日（金）
オリックス 2-3 楽天イーグルス
【勝】早川 【敗】曽谷 【Ｓ】則本

リリーフ陣が踏ん張るも、あと1点が遠く敗戦https://t.co/ZXzBi5rBxd
中嶋 聡 監督
「曽谷は3回までは良かったんですが、急に（ボールを）操れなくなったように見えましたね・・・」#Bs2024 pic.twitter.com/O80JebrELl

— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) July 19, 2024

スコアテーブル

対イーグルス　８勝５敗

本：阿部４号
○早川（７勝３敗）、Ｓ則本（１勝１敗２１Ｓ）ー太田
E 000 300 000 3
B 000 002 000 2
●曽谷（５勝５敗）、才木、古田島、井口、吉田、山田ー若月

この試合は

　楽天にはめっぽう相性の良い曽谷が打たれた。とはいえプロ野球。同じ相手に何度もやられている方がおかしいといえばおかしい。おそらくシーズン終盤に大事な一戦を戦う可能性が高いので、へんに連勝を続けるより一回負けておくのも悪くはない。
　ホームランを打たれた阿部には前の打席でホームラン性のファールを打たれた後、三振を取っていた。それを受けての配球の中でホームランを打たれてしまったのだろう。私の見られるデータでは球種までは分からないので、三振のボールと同じ球種を投げたのかその前のホームラン性のファールを投げたのかは分からないが、この日曽谷にタイミングが合っていた打者であることは間違いない。
　この人にさえ打たれなければ、そんな人に必ず打たれるのもｍ、あた野球あるあるなのだ。

今日のちょいポジ

リリーフは今日も４回１／３を無失点。
西川が猛打賞。
ほっともっと神戸が風が吹いてちょうど良い気候だった。　

パテレ名場面