洗顔料の愛用歴10年以上です

中学生の頃にニキビが沢山できて、洗顔しても治らずとても悩んでいました。そんな時に母親が洗顔料を勧めてくれて使ってみたところ、元々油分の多い肌質だったのですが使っていくうちに改善されていき、ニキビもみるみる無くなりました。それ以降、洗顔には人一倍気を使っているのですが、特に最初の泡立てネットの泡の濃密さをとても重視しています。自分の手が洗っている時に顔につかないくらいしっかりと泡立てて、泡だけで洗うことをイメージしています。そうする事で、毛穴の中の汚れもしっかりと洗い流すことが出来、よりきれいな肌を手に入れることができます。また、顔全体をしっかりと洗い流すことも大切です。洗顔料が残っていると、そこから菌が繁殖してしまうこともあるのでしっかりと流します。ただ、ここでも自分の手が顔には触れないように、手のひらでたくさんのお湯をすくうなどして気をつけています。洗い流す回数は少なくても30回は必要かなと思います。


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