#7 こんな上司になりたい
(昨日の分)昨日は散髪に。柄にも合わず美容師の方を指名しています。笑
散髪に行く事が楽しみ。という感情。
髪を切る事が楽しみでもあり、美容師の方と話すのも楽しみ。
付加価値をつけるとはまさにこの事かと。
今日のタイトルは、「こんな上司になりたい」
今は社内での後輩はいませんが、いつか社内で後輩ができた時、社外での後輩へ今から実践したい事です。
軽い相談ver.
1つの仕事に対して、自分の判断が正しいのか分からなくなる事が多々あり、その度に上司へ相談をします。
いつも寄り添い、困っている事を噛み砕きながら方向性を示してもらえる。
そして私の意見を尊重した上でのフィードバック。
尊重されると相談をしやすくなるし、
「あ、自分これでいいんだ。」って思えるから否定しない事って実体験からも本当に大事だと感じています。
未知の仕事が突如降ってきた時、何を相談すべきかが分からない事もあります。
これこそ「分からない事が分からない。」という状態。笑
・理解していない事は分かるんだけども、次の一手を出す為の選択肢が自分に無くわからない。
・引き出しが一個もない。
・やっと見つけた引き出しを開けたら中身空っぽ。
・歩きたいのに足の出し方分からない。
という状態です。笑
こんな危機的状態でも、寄り添い、噛み砕き、方向性を示し、一歩そのまた一歩そして最終的なゴールを教えてくれる。
一歩、二歩、三歩先の踏み出し方とゴールがあれば、自分で考えて動く事が出来るので進みやすいです。
・意見に対して否定しない事(何でもいいねいいねと言われる訳ではありません)
・少し先と、最終的なゴールを見せる事
これらは今からでも出来ること。
こんな人間になりたいし、上司になりたい。
いや、なる。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
心の中の『いいね』、目に見える『いいね』お待ちしています!笑
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