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最高に幸せな亀になりなさいというメッセージ(23.6.16)

昨日、久しぶりにメンターと話をして、理想な幸せな人生のビジョンって何?
という、話をしました。

最近の私は定期的に来る「バシッと未来描きたいなぁ」というモヤモヤ期だったので、とっても良い時間でした。

(深いとかそんな言葉じゃない、なんとも言えない「ズドーン」という感情が何度も襲ってきました。)

会話の内容が簡潔にまとめられているメンターの投稿があるので、内容は割愛しますが、(笑)

◾️昨日の会話内容投稿◾️
▼part1

▼part2

仕事への姿勢として、自分の中で「〇〇で在らなければいけない」ことが沢山あって(しかもそれが強い)、自分らしさに当てはまらないのに、勝手に作り上げた自分で生きようとしていることに気づきました。

1番の気づきは
「仕事が好きなのであれば四六時中仕事をするべきだよね」
という固定概念を持っていたこと。

私の周りには仕事が好きで仕事に対して一生懸命でずっと働いている人が多くいます。
(実際多くいるように見えているだけかな)

その方達はキラキラ輝いていて楽しそうだから憧れていました。
でも私はそのキラキラには当てはまらないことに気づきました。

仕事が好きなのは本心です。
仕事を通しての成長だったり、知らなかったことを知っていくとか、気づきを得るとか、成果に繋げるとかとか、総じて楽しいということは本心です。

でも、それを365日やっていたいか?と聞かれるとNO。
仕事をオン、仕事以外をオフとするのであれば、オンオフの適切な割合が私は憧れている人たちと違うんです。

なのに、勝手に作り上げた固定概念に縛られて何だか窮屈になっていたな〜。と。

色々話し終わって最後に自分から出た言葉が、
「もっと楽に生きていいんだ」でした。

その瞬間にメンターに言われた言葉は、「その言葉が出るってことは楽じゃなかったってことだよね」って言われました。
#確かにすぎる

色々話をして自分のまとめとしては、私は結局ニタニタすることをし続けたら良いんだよな〜。
に着地しました。笑
#着地がニタニタ

会話の最後にメンターからもらった言葉。
メンターの投稿タイトルにもなっている通り、
「無理してウサギに憧れるのではなく、最高に幸せな亀になりなさい!」
という言葉。

最後の最後でズドーンすぎました。

憧れるのではなく、自分自身が心の底から幸せになる人生を歩めるよう、
「描き、気づき、手放す」を繰り返していきたいと思います!

ニタニタするんだもん!

以上、長文読んでいただきありがとうございましたー!!!
それでは幸せな週末をお過ごしください✨

〜〜〜

それにしても、メンターの深掘り方には毎回惚れ惚れし、会話のまとめ投稿の内容も何一つズレてない(そこ大事!という部分が抜けていない)のが最高に嬉しいんだなぁ。

まとめ投稿文中の、
「仕事と自由な時間にメリハリをつけて、どっちも自由と余裕を持ちつつ」

この、"どっちも"がめちゃ重要なのです!!

〜〜〜

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