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はじめての個ソサイチでの気づきと実験したいこと(メモの一部)

12/15

久々の草野球とはじめての個人参加ソサイチ(カルチョ)

草野球は中学の同期で作り、今となっては世代も広がりOBチームになりつつある「芝中おーたず」というチームの数ヶ月ぶりの試合。

このチームが今の自分の行動の原点。また、今度の日記で書きたいと思う。

夜の個人参加型ソサイチ。みの編・ザット社の天野さんと参加。いろんな気づきがあった。そして、実際に自分で試してみたいことをたくさん見つけた。


以下、一部メモ

当日の運営カルチョの黒いお兄さんは、とにかく一貫してハイテンション。とにかく騒ぐ。→ 「あ、そんなにはしゃいでいいんだ」という空気を作れば、自ずと全体の声のボリュームは上がる。そのためのガヤ族。

★スポーツの場に来ている人は、いいプレーをしたい人だけでなく、大声を出したり、喜んだりして、ストレスを解消したい人もいる。

「全員でハイタッチしてください、出ないと得点は認めません」→ ハイタッチをすると、距離が一気に縮まる(なんでだろ?)→ ナイスディフェンス、ナイスシュートの時とかでもハイタッチをするのを途中から個人的に試した。これを全体に浸透させるには?ハイタッチ屋さん。

この日は自己紹介はなく、名前を覚え合うことがなかった。→ 名前だけでも共有する時間は必要。パスが出しづらいし、声を出しやすくなる。ただ、名前はなかなか覚えられない。→ 名前だけでなく、外見や印象的な自己紹介からニックネームをつけてしまう「野球の人」「メッシ」(ユニホームから)「院長」「東大」

まだまだメモはあるけど、長くなりすぎるのでここまで。もっと他の人から見ても、わかりやすいようにメモしたい。

いろんなスポーツをやってみたり、スポーツの機会を企画してみたり。はたまた全然関係ないとこでの気づきをスポーツに活かせたり。

気づきを漏れなく転用する(実験する)ことで、スポーツや遊びの機会はもっともっとよりよく、楽しくできると思う。

これをこっちで試してみたらどうなるんだろう?(ソサイチでの気づきを名パスのコサルで試したら?)をやってみて、上手くハマった時は最高に気持ちいい。

逃さぬように、メモしていこう。noteにも記してこ。

ありがとうございます!大切に使わせていただきます!