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【有料版】西荻窪(ディープな)おさんぽ物語

西荻窪界隈の話を中心に、イラストレーションのことも織り交ぜながら、さらに細かいお話をしていきます。
西荻窪について、さらに掘り下げた話をさせて頂きます。
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2021年7月の記事一覧

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安西水丸とヘタウマ考

*イラストレーションは安西水丸先生にちなんで野島崎灯台を描きました ヘタウマとは、昭和の頃流行って未だに命脈が継がれる「下手だけど味がある」というようなタッチのことを言います。主には湯村輝彦(テリージョンスン)さんを元祖とする昭和の漫画雑誌「ガロ」に掲載された漫画やイラストレーションの事を指し、蛭子能収さんや安西水丸先生もその枠に入る(世間的には。私は安西水丸は入らないと思いますが)とされていますが、誰かが明確に宣言したり、グループ化されたわけではない風潮としての定義・

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内田かずひろさんと安西水丸展巡り

マンガ家、内田かずひろさんと世田谷文学館安西水丸展へ。 真夏より不快指数の高そうな蒸し風呂のような日でした。現地で昼食を取ろうと考えていましたが、京王線の止まる駅の難しさに難儀して、予定時刻の五分前くらいになってしまいました。駅から文学館へ向かう途中、孤独のグルメに出てきそうないい感じの洋食屋を見つけましたが、内田さんは時間通りとのことで現地へ。内田さんは時間をきっちり守る方でした。こんな時こそ30分くらい遅刻してくだされば、なんて。ただ内田さんは昼食のことをずっと気にかけ