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あの人は言われたことしかしない

よく聞こえてくる言葉じゃないですか。ネガティブな意味で。
1言われて10で返すとか、10理解する人が有能だったりする。
そんな人生に生まれたかった。

自分はむしろ1言われたら10しゃべってもらえるように100質問するって手法で理解しようと努めているんだけど、時間かかるよね。
相手も疲れちゃうし、やっぱり10倍レバレッジには勝てないですわ

ところでChatGPTって1言われて1しか返さないのに、すごいもてはやされて羨ましいよね。
超絶便利でかなり使ってるけど、10言わないと10返ってこないし。
こっちの質問力が上がる一方。
ありがとう
なんとなく1言われたら10しゃべってもらうために50くらいの質問で済むくらいのレベルには到達した気がする。

chatGPTさまさまです。

GONさんの記事も締めくくりに共感したので貼らせていただきました!

chatGPT本人にどのように質問したら良いか聞いてみました。

chatGPTに質問する際に効果的な質問の方法を10個提示してください
特に文章の書き方や表現方法で気をつけた方が良いことを中心にお願いします

chatGPTへの質問内容

chatGPTの回答

もちろんです。チャットGPTに効果的に質問する際に役立つ文章の書き方や表現方法について、以下に10個のポイントをご提示します。

  1. 明確で具体的な質問をする: 曖昧な質問よりも、具体的な質問の方が正確な回答を得やすいです。例えば、「健康に良い食べ物は?」よりも「心臓病を予防するのに効果的な食べ物は?」の方がより具体的です。

  2. 一度に一つの質問をする: 複数の質問を一度にすると、それぞれの質問に対する回答が不十分になる可能性があります。一つずつ質問することをお勧めします。

  3. 分かりやすい言葉を使う: 専門用語や難しい表現は避け、分かりやすい言葉を使って質問しましょう。専門用語を使う場合は、その意味を簡潔に説明すると良いでしょう。

  4. 短く簡潔に表現する: 長い文よりも短く簡潔に質問する方が理解しやすく、適切な回答を得やすいです。

  5. 目的を明確にする: 何を知りたいのか、どういう情報が欲しいのかを明確にすると、より関連性のある回答を得られます。

  6. 背景情報を提供する: 質問の背景にある状況や必要な情報を提供すると、回答がより具体的かつ適切になります。

  7. 選択肢を提供する場合は限定する: 複数の選択肢からのアドバイスを求める場合は、選択肢を数個に限定すると、より具体的なガイダンスを得られます。

  8. 意図や目的を説明する: 質問の意図や目的を説明することで、より的確な回答を得ることができます。

  9. 質問の範囲を指定する: 特に広範なトピックについて質問する場合、興味のある範囲や特定の側面を指定すると役立ちます。

  10. 感情的な言葉よりも事実に基づく表現をする: 感情的な言葉遣いよりも、事実に基づいた客観的な表現を使うことで、より適切な回答を得やすくなります。

これらのポイントを意識して質問すると、より効果的にチャットGPTを活用できるでしょう。

わかりました。
では、最初にした質問 ”chatGPTに質問する際に効果的な質問の方法を10個提示してください。 特に文章の書き方や表現方法で気をつけた方が良いことを中心にお願いします” この文章を、提示いただいた10個の項目を加味し、文章を編集してください 。
不足している情報は、架空の情報を創作し補填してください

chatGPTへの質問内容

さらにchatGPTの回答

提示いただいた質問を、提案した10個の項目に基づいて編集すると、次のようになります。この質問では、より具体的な目的と文脈を提供することを心がけています。

"私は、ビジネスメールの作成において、より効果的にコミュニケーションを取るために、ChatGPTを利用したいと考えています。この目的のために、ChatGPTに質問する際の文章の書き方や表現方法について、特に注意すべき点を10個挙げていただけますか?具体的には、ビジネス環境での明確で簡潔なコミュニケーションに役立つヒントを求めています。"

この編集版では、以下の要素を考慮しています:

  1. 明確で具体的な質問:ビジネスメールの作成という具体的な文脈を設定。

  2. 一度に一つの質問:特定の情報(文章の書き方と表現方法に関するヒント)に焦点を当てる。

  3. 分かりやすい言葉を使う:専門用語を避け、一般的な言葉を使用。

  4. 短く簡潔に表現する:必要な情報を簡潔にまとめる。

  5. 目的を明確にする:ビジネス環境でのコミュニケーション向上を目的と明示。

  6. 背景情報を提供する:ビジネスメールの作成という具体的な背景を設定。

  7. 選択肢を提供する場合は限定する:特定のトピック(文章の書き方と表現方法)に限定。

  8. 意図や目的を説明する:ビジネスコミュニケーションの向上という明確な目的を示す。

  9. 質問の範囲を指定する:ビジネス環境での利用という範囲を指定。

  10. 感情的な言葉よりも事実に基づく表現をする:ビジネス的な文脈を維持し、客観的な表現を用いる。

このように、質問を編集することで、より明確で目的に沿った回答を得ることができます。


こんなふうに質問するとより具体的な回答が返ってくるそうです。
10言わないと10返ってこない。

んーーーー。
言われたことしかしない人の評価が低いのって、その人に仕事振ってる人の案件の解像度が低いのが原因じゃない?

でも、言われたことしかしない人はchatGPTに置き換わられてしまうだろうし、1言われて10打ち返せる人が今後も活躍しそうだなぁ。

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