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アマゾンフレックスで未配を出さないために僕が工夫していること!

アマゾンフレックスで未配を出さないために僕が工夫していることをお話します。

想定としては午前中の6時間枠ぐらいで且つアマゾンバックを使っているステーションで工夫していることを話したいと思います。

積み込み時のポイント

積み込みの時点で意識していることですね。

これはアマゾンのマニュアルにもありますが、バックを上から順番に奥に積めていけば自動的に振られる番号の若い数字が荷台の後ろになるようになっています。

もし、荷物をバラサナイと入り切らない場合は、僕は最初のバックからバラシて積んでいくようにしています。

配達中に意識するポイント

配達で僕が意識していることは全部で5つぐらいです。

①全体把握をする

配達地域の形や時間指定がどのあたりに固まっているのかを確認します。

②アマフレの番号は参考程度

アマフレは一応番号が振られて、ルートを作ってくれています。

ですが、ほとんど参考にはならないので注意してください。

積み込み時に若い番号が荷台の後ろに来るようにしているので、番号の数字はなんとなく参考にしている程度ですね。

もしくは1通が多い地域では局地的に数字通りに回ると気持ちよく回れることもあるので、参考にしています。

③1時間当たりの配達個数を把握

僕の場合は大体1時間あたり23個ぐらいです。

配達個数を把握しておけば、終わる時間が逆算できるので時間指定をしっかりとこなすことができます。

④時間指定は1時間前ぐらいから意識

午前中の時間指定は多くても20~30個ぐらいだと思います。

最初は時間指定は気にせずに自分の効率のよい回り方をして、どんどん配完した方が効率がいいです。

その中に自然と時間指定も混じってくると思うので、2~3割は意識しなくても時間指定を消化できているはずです。

たまに最初から午前指定を最初に全部回ってから、配り始める人がいるようですが、それはかなり効率が悪いですね。

⑤走る(笑)

猛ダッシュしなくてもいいとは思いますが、小走り程度で配達をした方が頭の回転も早まるのでおすすめです。

僕は眠くてだるいやるきでないと思っている時は逆に走りますね!

走って少し心拍数をあげとくと途中から気持ちも切り替わります。

まとめ

アマゾンフレックスはアカウントで管理されているので、未配や誤配、早配は気を付けましょう。

今回のポイントを意識すれば、多少未配は少なくなると思うので是非参考にして頂ければ嬉しいですね!

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