見出し画像

直近短期の相場戦略の変更!

こんにちは、カブアカです。
———————————————————-
■ カブアカ
■ 
Twitter
■ 
note
———————————————————-

有料記事の場合、個別ご購読も可能ですが、
1マガジン1,500円の購読の方がお得に読むことが出来ます。
こちらの記事が収まっているマガジンは

カブアカマガジン⑩(3月)

となります。

購読月にマガジンに追加された記事を読むことができます。
購読月以外にマガジンに追加された記事は、別途ご購入が必要となります。

月平均で30記事前後をアップしております。

また、1年間まるごとパッケージの

【お得】カブアカマガジン⑧~⑲(22年1月~22年12月)

は1マガジン15,000円とさらにお得です。

何卒宜しくお願い致します。

==================================

現在3/1の夜中であるが、本日もダウが不調、ナスダックは堅調な雰囲気で相場が始まっている。
これまでと相場の様相が変わってきていると考えるので戦略再構築し
まとめていく。

インフレ抑制相場はいったん終了!

インフレ抑制相場がいったんストップしたと考え監視銘柄を変更。

過去40年最高となるCPIデータ、原油や住宅関連指数の高騰、賃金の高騰、これらの問題は厳しい金融引き締めを呼ぶことを連想させ、相場は下落基調を続けてきた。
私は年明けから、高バリュエーション、イマイチ決算銘柄を監視し、積極的なショート戦略で利益を出してきた。
利益を出せた銘柄は
エムスリー(2413)の空売り
レーザーテック(6920)の空売り
メルカリ(4385)の空売り
ラクス(3923)の空売り
を主体にし、
その一方で、好業績にもかかわらず低PERであった資源銘柄、海運銘柄
インペックス(1605)の買い
ユナイテッド海運(9110)の買い
をロングポジションで保有してきた。

戦争相場開幕!

ここから先は

975字 / 1画像
この記事のみ ¥ 100

サポートに心から感謝します。これからも研究や分析の精度を上げてまいります。 また、分析システムの保守やバージョンアップにも活用させていただきます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします!