![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/54240032/rectangle_large_type_2_cba751bc2e988b9855d55974e525bf1e.jpg?width=800)
外食相場が来る!(ペッパー、トリドール、スシローについて)
こんにちは、カブタンマガジンです。
———————————————————-
■ カブタンチャンネル
■ Twitter
■ note
———————————————————-
有料記事の場合、個別ご購読も可能ですが、
1マガジン1,000円の購読の方がお得に読むことが出来ます。
こちらの記事が収まっているマガジンは
となります。
購読月にマガジンに追加された記事を読むことができます。
購読月以外にマガジンに追加された記事は、別途ご購入が必要となります。(※参考 平均有料投稿数 50本)
何卒よろしくお願いします。
==================================
6/9(水)の相場が終わりました。
半導体銘柄が総崩れを起こす中、
新たな相場のヒーローとなったのは飛行機と外食でした。
JAL(9201)やANA(9202)が好調なのは今に始まったことではなく
コロナ終息を見据え少し前から始まっていたことでした。
Youtubeを見てくださっている方々はご存知かもしれませんが、
私自身、ANA(9202)にはかなりのポジションを入れており、爆益に育ってきております。
今日、半導体セクターが爆下げの中、
ひときわ元気だったのは外食セクターでした。
これは、アメリカ国務省が、日本への渡航警戒レベルを
「レベル4」(渡航中止)から
「レベル3」(渡航再考)に引き下げたことが
好感されたと考えます。
日本人は意識しないかもしれませんが、
日本の素晴らしさは何か、それは
「食事が世界一うまい!」
と世界中から評判なのです。
なので、この渡航レベル緩和は、世界各国のインバウンドの再来と、
外食産業再興への号砲なのです。
さて、本日は、ここからさらに注目すべき外食銘柄を
3つマークしておきたいと思います。
渡航再考☛外食再興☛日本最高!
となるのはもう時間の問題です。
■ ペッパーフードサービス(3053)
ご存知、「いきなりステーキ」である。
今日は大きく値を落としたものの
サポートに心から感謝します。これからも研究や分析の精度を上げてまいります。 また、分析システムの保守やバージョンアップにも活用させていただきます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします!