松田豊さんから教わったこと7
麻生です
成功者の批判をすることで注目を集めようとする人がいます
例えば、YouTubeで登録者数が50万人くらいいる●●社長という人がいます
この人は、プログラミングスクールを運営しているらしいですが、たくさんの批判を受けています
でも、年商で数十億らしいです
僕は、この●●社長のやっていることが良いことなのか、悪いことなのかは知りませんし、調べる気もありません
しかし、事実はわかります
この●●社長が大金を稼いでいる事
サラリーマンの生涯賃金を1か月で稼いでいるという事
慕っている人が大勢いるという事
そして、批判する人も大勢いる、という事
批判している人の分類
批判している人には必ず目的があります
大きく分けて、2つです
1・ただのアンチ行為
2・自分のサービスを売るために、大手を批判している
1については、どうしようもないので、ここでは話しません
問題は、2です
自分のサービスを販売するために、儲かっている大手や有名人を名指しで批判することで、自分のサービスに誘導します
情報商材界隈では、●●は詐欺師、この人は詐欺師ではない、この人のセミナーに一緒に参加しませんか?
などと誘導するのはよくある手口です
悪質なネットワークビジネスや、オンラインカジノなどのやってはいけない悪徳商法のセミナーだったりするので、要注意です
手口が巧妙になっている
最近は、元●●の弟子、●●の内情を知っている、●●と一緒にビジネスをしていた経験がある、元●●で働いていた
などと言って、批判する人がいます
元内部の人間なので、信ぴょう性が高そうですが、これも悪徳ビジネスへの勧誘へつながります
注意が必要です
成功者や有名人は必ず批判されるのがインターネット社会です
批判も手口が巧妙になっています
インターネットで匿名で他者批判をしている時点で、人間として腐っていますので、信じるに値しません
ママ友や会社の同僚の間の陰口、悪口などでもそうですが、他人の批判というのは、最も知恵を使わずにみんなで楽しめる話題なのです
知恵のある人は、むやみやたらに他人を批判しません
ましては、人のサービスや商品を名指しで批判して、自分を売り込むというのは、餓鬼畜生のやることで、まともな人間のやる事ではないのです
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