食事についての考察
前々回のnoteにも書いたんですけど
最近の飯が地獄すぎる。
たんぱく質と野菜を摂る、食事にかかるコストを下げるという目標の下、地獄飯生活、もとい毎日鶏肉健康生活と題して相変わらずやってるんですが思った以上に飽きが来ない。
これは自分でも意外でした。
「将来は糖尿こじらせて死ぬ」
「美味い飯が食えないなら死ねばいいじゃない」
「1日3食を守れないお前に生きる価値はない」
をモットーに生きてきた僕にとっては死活問題だと思ってたのに意外と耐えれてます。
何故か?
理由は簡単で、飯に一切期待しなくなった、ということです。
飯を食うことの意味は栄養補給も当然あるのですが、美味いと感じることで得られる幸福感。こちらにも大きな意味があります。
誤解のないように言うと、僕はサラダチキンやチキンバーが不味いと言ってるわけではないんです。ただただ同じものを食べるという行為に幸福感を感じない、これが今の僕の現状です。
反復で繰り返される似たような飯に飽きてきた。けど他に食べられるものもないので繰り返して食べている。そういう状況です。
でも実は全然大丈夫だったりします。
実際ずっと腹が減ってるのでいつもと同じものを食うだけでも結構満たされます。
期待とはまた違うんだけどご飯の時間が楽しみっていう感覚はまだ捨ててないので気持ち的に続くまではやってみようかな。
あーラーメン食いたい
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