価値ある行動をする
今読んでいる本でいくつも気に入っている章はたくさんあるけど
心に残ったのでメモがてら
価値ある行動と言っても「効果的」や「効率的」とかあいまいな表現で言われて久しいけれども
価値のある行動ってなに?でよく陥りそうな時によくすることは
やらないことを決めて残ったものをやる
全部を全力できないから誰かにお願いするなど優先順位をつけたりして削って残ったものを対象に動いてましたが、
本の中で出てきた話で「なるほろ」と思ったのが
80対20の法則(パレートの法則)
が応用ができて結局は20%に努力を注ぐことで期待する80%の結果は得ることができるよ と
これを言われた時に「まずは及第点のものを作成してみてそれでOKなら他のことに力を回せるよね」と
あぁ仕事でいつも言っていることだなと気がついた(自画自賛ではないが正解に近いこと言っていたのに少し安心を覚える笑)
それと他のことと言っても
仕事を例にしてもすぐに他タスクに着手するとかではなく
別の観点で考えたりする時間もできるわけだから
結果的に視野が広がり新しい可能性がでてきたり
もっと別のことで考えるなら
Aのことを及第点で終わらせた分、Bに時間を使って
有意義に過ごしたりもできるよねと気がつくことができた(*´ω`*)
私/あなた は 大事な20%を知ってるかい? となり
それにいち早く気がつくための行動を起こせているかに行き着きそうだね
仕事でもプライベートでも
仕事では、
目先のものから対応していないか、同僚やメンバーの視点で考えているかなと振り返ってみたり
プライベートでは、
健康に気を遣っているかな?生活リズムはどうかな?好きな人を大切にしているのか?(邪魔していないかなとか)と後者の方が色々と考えるものが多い
ともあれすぐにコンピューター人間になるので気をつけないと笑
そんなこんなで色々と振り返って色々と大切なことに気がつかされました笑時間を決めて書いてみた内容ですが、これ及第点ですかね??
bohemianvoodoo の「石の教会」を聴きながら
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