僕が大学に合格した理由。

ちょっと更新をサボっていた川崎です。

今日は僕が大学に合格した戦略について書いていきたいと思います。

まずは戦略を立てる

大学の詳しい内容はぜひこちらの記事をご覧ください。

今日はこのiUに入学できた戦略についてお話しします。

僕が入学する時にはまだ２年目というとても新しい学校でした。

そこで僕は思ったんです。「頭の良さで判断しない学校」だと。

めっちゃ言い方が悪いですが、起業を目指す学校なので好奇心旺盛でポジティブ思考なやる気がある奴が欲しいんや！と思っていました。

そこでまずは名前ぐらい覚えておいてもらわないとと思いました。

そこで僕は入学を志してからTwitterを本格的に始めました。

大学スタッフの方や教授、１期生の方を見つかる限りフォローしていいねをしまくりました。

オンライン説明会にはなるべく毎回参加し、やる気をアピールしました。
実際に東京までオープンキャンパスにも１度参加し、顔を覚えてもらう努力をしました。

これが戦略です。我ながら中々いい戦略を取ったなと思います笑

受験に向けての戦略

僕はAO入試という受験方法で入学しました。全ての受験がAOになれば良いのにと思っていますが、その話はまた今度。

iUはAO入試が一番最初に始まる入試でした。

そこで僕は募集がスタートしてすぐに志望動機や手続きができるように準備しておき、応募しました。

そして募集スタートの日の夜には手続きが完了していました。

そしたらなんと受験番号が１番だったんです。これにはびっくりしました。
びっくりした反面、よっしゃーーという思いもありました。
なぜなら１番はみんなに見られる番号だからです。少なからず１番はどんな奴が来たんだと気になるはずです。

そして迎えた受験本番。雨の降る日でした。晴れ男なのに。

面接が終わったらすぐに北海道に帰らなければいけなかったのもあって、スーツケースをコロコロさせて面接に臨みました。

ここでもまさかのことが起こります。スーツケースを持っていたのは僕だけだったんです。

だから一際目立っていたんじゃないかなと未だに思っています笑

これは全く戦略ではなかったですが、結果的に印象つけられたので良かったです。
あの田舎から出てきました感はいいアピールになったでしょうね笑

これで僕の戦略通り合格することができました。

このように目標に向かって戦略を取ることがいかに大切なことなのかこれで分かったと思います。
そしてもう一つ大切なのは独自な戦略を逆算して取ることです。

僕の今回の話で言えば、顔と名前を覚えてもらうための戦略です。

これからもこのような考え方は大切にしていきたいですね。

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