マガジンのカバー画像

わりとどうでもいい話

74
本
どうでもいいけど、クスッと笑える話など。
運営しているクリエイター
まさり

クロックスとパーマと私。

「部屋とワイシャツと私」的なタイトルをつけてみましたが、週末にまた魚釣りに行ってきた次男ハルキ。 足にマダラの斑点が出来てたので、一瞬ギョッとしましたが、いわゆるクロックス焼けっていうやつですね😅　あーあ。 「このブツブツ、日焼け止め塗ってなかったからだねー。穴のところだけ日焼けしちゃったんだよ。ちゃんと塗っとけばよかったね」 と言うと、 「じゃあ、早く日焼け止め塗ってよー！ 　今すぐー！　早く治してー！」 と、このブツブツを元に戻せとハルキが叫んでいるのですが…日焼

まさり

なぜ、人に偉そうなことを言う人は、ブーメラン刺さってるのに気がつかないのか…

最近、まあまあおとなしくしている私の毒母。 今、住んでいる老人ホームから「出て行ってくれ」と言われて、追い出されることになったので、次の施設を探しているのですが、これがなかなか難航してまして次が見つからないんですよねー。 「ここいいなー」と思うところは、満床で順番待ちの方が多かったり、空いてると思ったらお値段が高かったり…。 先日も、そういう施設探しの話を電話でしていたら 「ところで、私（施設で）卓球したいんやけどなー」 と、言い出す母。 カラオケとかはよくあるけ

まさり

エキストラのバイト、待ち時間が長くてびっくり

大学進学で大分から東京に出てきて、新聞奨学生の仕事をしていましたが、せっかく「東京」に来たんだから「ぜひとも生・芸能人を見てみたい！」という超ミーハー心からエキストラのバイトもしてみることにしました。 今はもう、芸能人と一般人の垣根がだいぶなくなって、芸能人のありがたみもあんまりない感じですけど、当時（30年以上前）はまだまだ「芸能人は雲の上の人たち」です。 撮影現場で、何人かの「生・芸能人」を間近で見られて、なかなか楽しかったし「おおー、芸能人が目の前にいるーー」とテン

まさり