うつ病の本当の話。

うつなどの精神症状を発症する方々は
通常一見普通に見えても
一般社会の平均的な方々の潜在意識とは
違います。

潜在意識はビジュアルでは見えないので
外見だけみると
普通に見えてしまうのですが

問題潜在意識キャリアだと
ジリジリと社会からズレていき

最後はそのズレを
精神症状として発症して
社会とのバランスをとるのです。

だから
うつ病などの精神症状は
どんな人でもなる可能性がある！
というのはウソで

なる人はなるし
ならない人はならないわけです。

同じ職場でも
症状が出る人と
出ない人がいるのは

問題潜在意識キャリアか？
通常潜在意識かの個人差だけなんです。

問題潜在意識キャリアであっても
自分にとってホームな環境なら発病しません。

HIVキャリアでも
AIDSを発症しない人もいることに
似ていると感じています。

だから
問題潜在意識キャリアを
事前に調べておくことが大事です。

ストレスチェックの問題点は
事業者に
問題潜在意識キャリアであることが知られなく
個人で情報を管理してしまうことです。

HIVキャリアであることを内緒にされて
ある時発病してしまう。。。
そういう恐ろしさがあると思います。

社外の組織なら
社内の組織よりも個人情報の管理が安心
（社内の人間の感覚としては）
と感じる方は多いと思います。

だから
社外での潜在意識の管理は
必要だと感じる今日この頃ですが

AIの時代に一番大事な情報管理はしっかりやらないと
潜在意識は人間のOSですから

漏洩すると
大変なことになることもあることを
懸念しないといけないわけです。

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