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EAPカウンセリングとアメリカ

何かが確立される前には
必ず流動期がある。

供給と需要がいったりきたりしながら
徐々に形をつくっていく過程が
流動期なのだ。

文化の先進的なアメリカの
後追いをする日本は
(アメリカに戦争で敗れたという部分も含め)
アメリカの流動期の後追いをするため

アメリカ文化が預言者のようになって
日本にも同じ文化が到来する。

だから
逆に言えば
アメリカで起こったことを
日本でいち早くやれば

日本での流動期はあれど
必ず成功するということなのだ。

僕が関わっている
EAPカウンセリングに関しても
今年から来年にかけて
そんなブレイクの予感がする。
(EAPカウンセリングの意味は確実で調べてね!)

日本では
長い流動期があったけど
アメリカでは
今や確立された当たり前の事業。

ならば
日本においてのブレイクタイミングが
2020年ぐらいにやってくる予感がするのだ。

日本でも
EAPを導入していない企業なんて
企業じゃない!
遅れた企業だ!

なんて思われる時代が
すぐそこにくる気がするのは
僕だけじゃないのかもしれない。

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