マインドフルネスの本当の解釈。(現場編)
脳(中枢神経)の中で人々は悩むんです。
悩むと
脳(中枢神経)が乱れ(感情⇔思考バッドループ)
↓
自律神経が乱れるんです。(精神症状)
自律神経は自分ではコントロールできないので
精神症状は止められないのです。
認知行動療法ではこの中で
赤で書かれた思考が唯一コントロールできると考え
思考のコントロールをするのです。
最新のマインドフルネス認知療法のメカニズムはこうです。
脳(中枢神経)の中で人々は悩む。
悩むと
脳(中枢神経)が乱れ(感情⇔思考バッドループ)
↓
自律神経が乱れるんです。(精神症状)
↓
しかし、自律神経が乱れる前に。。。
↓
知覚神経に注意を集める。(体の感覚)
知覚神経は自分でコントロールできるんで
知覚神経をコントロールして
悩みを知覚神経に変換して(体の感覚に変換して)
コントロール下おいて消去する。
これで
精神症状化を避けるのです。
マスターオブマインドフルネスになると。。。
知覚神経で外界の情報を受け取る。(体の感覚)
↓
知覚神経のコントロール下において
脳(中枢神経)に送り込む前に消去する。
こうすることによって
脳(中枢神経)に送り込まれる前に
要するに
悩む前に消去されることになり
自律神経の乱れ(精神症状化)に至らないのです。
これはすごい発明!!
と思いますよね。
しかし
これは2500年もの前に
ブッダさんが発明した禅だったりするんですね。
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