心はデータ化、可視化できる。

体を治す時
血液データからスタートする。

心を治す時
心データからスタートしないのは
なぜか?

心はデータがとれないから?

いや
それは違う。

臨床心理学では
心を測る様々なファクターがある。

そのデータを数値化して
視覚化すればいい。

実際に様々なデータを引き出す
心理査定はある。

ただ
心理査定前提での治療は少ない。

だから
疑問なのだ。

ちゃんと査定してないのに
治すことができるのかと。

まず
心を査定して
データ化
視覚化して
こんな数値なので
ここをこうするんです!
みたいな
体と同じような
説明は必要なのではないか?

その数値化のフォーマットは
様々あっていいが
(僕は自社で開発したMASAメソッド潜在意識療法を使っている。)
そのデータの付け方は
各先生の腕の見せ所だと思う。

こうやって
クライエント本人にも
家族にも説明して
安心の元に
みんなで治療努力をしないと
タダ何十年も薬のんでるだけで
治りません〜〜
だったら
どこに向かっていってるのかわからない。

正直
データをとると
絶対に治らないであろう部分も
見えてくる。

それは
クライエントや家族に
事前に伝えて承諾をえとかないと
後で
この部分が治らないですけど!
と言われたても
最初からわかってたんですが…
になってしまう。

それすらも
気がつかない先生だと
ひたすら薬で散らしてしまって
それが効かなくなると
薬を薬で散らしてしまって
ドンドンと薬が増えていく。

MASAメソッド潜在意識療法で
カウンセリングしている僕からすると

それ、最初からデータで
薬では無理と出てるんですけど…
とわかってしまうのだ。

だから
データ化は大事であり
心を視覚化することは
重要なのである。

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