気と心理学、そして幸せとは?
心理学は主にヨーロッパ
が中心で栄えた部分はあるんですが
気は中国が中心ですね。
どちらの学問も
時を超えて残っている。
残っているということは
人間にとって
意味あることだから。
意味あることということは
共通項というか
着地は一緒だったりする。
その過程が少々違うけど
着地は一緒なのだ。
過程である
アプローチばかりに
囚われると
本末転倒になる。
というか
アプローチで終わっちゃう
パターンさえも見受けられる。
だから
最初に
人間の幸せのために
全てのアプローチ
過程があるのだ!
その幸せとは
生きている歓びの
追求なのである!
と言っちゃえばいいわけである。
が
そこから
スタートしないのはなぜ?
アプローチばかり
ディティールばかりに
注目しちゃうのはなぜ?
気でもいいし
心理学でもいいし
宗教でもいいし
化学でもいいし
哲学でもいいし…
なんでもいいんだよ。
そこにこだわるんじゃなくって
その結果にこだわろうね。