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MASAメソッド臨床心理格言50選!!エネルギーバージョン。

1
そのエネルギーが
マイナスエネルギーなら
自分の想いにを成就させる
プラスエネルギーに転化しよう。
2
今の次元から上昇したい時
周りを気にしない。
自分の次元だけを注視していかないと
周りに惑わされてしまう。
3
自分の思うように現象は動かない。
自分の思うように現象が動かないから森羅万象。
その中でエネルギー保持をしながら
どこにアウトカムを見出し
どのタイミングで仕掛けていくのか。
そこにエネルギーを蓄えていこう。
4
エネルギーを与えてくれる人
エネルギーを奪っていく人。
人は変えられないので
エネルギーを奪っていく人からは距離をおき
エネルギーを与えてくれる人には近づいていこう。
5
外界をどう認識するかで
内界が変わってくる。
内界が充実するような認識に変えていこう。
6
相手はエネルギーを奪おうとしていなくても
結果として奪われることがある。
相手の真意を追求するより
自分のエネルギー保持に努めていこう。
7
人間は自分の想いを優先するので
他者とぶつかることがある。
ぶつかった時
ぶつかることは当たり前!と捉えて
ぶつかったことにエネルギーを取られるのではなく
次の次元に移行することにエネルギーを使おう。
8
どんな事にも学びはある。
その学びは自分のエネルギーになる。
自分のエネルギーに転化できた人は成長していく。
9
エネルギーを自分の中に蓄えていく。
人は裏切っても
エネルギーだけは自分を裏切らない。
10
人は自分が思った通りに動いてくれない。
なぜならば
人は人が思った通りに動いているだけで
自分が思った通りに動いているわけではないからだ。
11
相手に求めても
相手にその能力がなかったら対応できない。
求める事にエネルギーを浪費するより
そのエネルギーを次元上昇に転化していこう。
12
世の中には無駄はない。
一つずつがエネルギーとなり
成長へと繋がる。
13
外に求めるのではない。
内に求めるのだ。
これがエネルギー保持に繋がる。
14
感情に左右されるな。
冷静な判断ができなくなる。
思考が得意な事
感情が得意な事は別。
両者の得意分野で
両者を使い分けていこう。
15
常に学びは大事。
学びは自分を裏切らない。
どんな出来事にも学びはある。
全てを自分のエネルギーに転化していこう。
16
人はエネルギーを求めて
人から奪おうとする。
楽をしたい人
助けてもらいたい人
欲深い人。
与える事によって
自分のエネルギーになる人
自分のエネルギーにならない人は
選んでいこう。
17
自分を防御するために
エネルギーを浪費してしまう。
それは
自分は承認されたい一心なのに
自己肯定感が下がる
理不尽さを感じているからだ。
しかし
防御エネルギーが強い事柄ほど
真実の事柄だったりする。
その真実を受けとめ改善した方が
防御エネルギーを必要としなくなる。
18
エネルギーがない時はないのだ。
まずそれに
気付くことが大事で
ないエネルギーを振り絞ることは
症状を悪化させることでもある。
19
今のエネルギーレベルを知ること。
それ以上も
それ以下も
今の自分はできない。
20
エネルギーはどこから来るのか?
ワクワク・キラキラから来る。
ワクワク・キラキラは
自分の欲しいものから来る。
自分の欲しいものには
自分が欲しい理由はない。
なぜならば
思考・論理ではない
感覚・感情の世界には
思考・論理がないからだ。
21
エネルギーは考えたって
生まれてこない。
なんとなくイイカンジ
にならないと生まれてこない。
22
こいうコトだ!
ではなく
こういうカンジだ!
でないとエネルギーは生まれない。
23
エネルギーの根源は生きるパワー。
だから
エネルギーがないということは
生きるパワーが落ちているということ。
生きるパワーが落ちているということは
生きることに不都合な出来事を
我慢しているということになる。
逆に
生きることに好都合な出来事があると
エネルギーが充満する。
生きることに好都合な出来事とは
自分の欲求を満たす心地よいことである。
24
エネルギーは伝播する。
伝播したエネルギーは
人の感覚・感情を動かし
その感情・感情が
自分の感覚・感情に眠る
好きなものを呼び覚ます。
25
思考・論理に偏ると
感覚・感情とのバランスが崩れてくる。
感覚・感情がエネルギーの源なので
思考・論理に偏りすぎるのは
結果的にエネルギーを失う可能性がある。
26
思考・論理から解放されると
エネルギーが戻ってくることがある。
なぜならば
思考・論理に抑圧されていた
感覚・感情が解放されたからである。
27
エネルギーが高い人は
感覚・感情の中に
高い自己実現の欲求がある。
28
エネルギーは高い必要はないが
低いと生きづらくなる。
だから少なくとも
自分の中の
ワクワク・キラキラは
知っておく必要はある。
29
エネルギー量は
遺伝的なものと(パーソナリティより)
生得的なものがある。
生得的なものは
“今ここで”からでも(欲求の追求・ビジョンの設定)
形成することはできる。
30
同じ欲求を持っている者同士は
同じ質のエネルギーを持っている。
そのエネルギーは融合することによって
大きなエネルギーとなっていく。
31
エネルギーは人からだけ
伝播するものではない。
地球や宇宙を形成してきた
大自然からも伝播する。
それは大自然が
人間のDNAを保持して
共存してきた立役者であり
人間のDNAはそれを知っているから
DNAが安心して心地よくなり
エネルギーが回復してくるのである。
32
エネルギーがないことは
悪いことではない。
今ここで
生きる歓びを失っている
だけである。
33
エネルギーの伝播は
肉体も使うので
肉体が疲れると
エネルギー失ったような錯覚に陥ることもあるが
一時的な肉体疲労であって
肉体が回復したらエネルギーも回復する。
34
精神的疲労は
エネルギーを失っていく。
肉体的疲労が回復しても
精神的疲労が回復しない限り
エネルギーは二度と戻ってはこない。
35
自分に必要な情報以外を入れすぎて
その情報を適切に解釈できないと
エネルギーは減少していく。
36
情報に踊らされて
知ってるつもり
やってるつもり
になれば
なるほど
エネルギーは減少していく。
37
感動・感激は
感情・感覚にワクワクとキラキラを与える。
だから
エネルギーが沸いてくるのだ。
38
感動・感激は
情報から生まれるのではない。
体感・行動から生まれるのだ。
39
行動・体感は
感動・感激を生み
感動・感激は
ワクワク・キラキラという
感情・感覚を呼び覚ます。
感情・感覚は活性化し
生きるエネルギーを発生させる。
40
ワクワク・キラキラ
生きている歓びを感じないと
生きている意味はない。
ワクワク・キラキラが常にないと
生きている意味がないのに
ワクワク・キラキラを求めるために
ワクワク・キラキラから
遠のく作業を日々行っている矛盾に気付いた人は
エネルギーが回復する。
41
現象を処理することが
まじめで良しとする風潮があるが
現象を処理するために生きているのではない。
ワクワク・キラキラ生きるために現象が存在するのである。
ウェルビーイングの生き様とは
現象の処理のためにあるわけでなく
ワクワク・キラキラのためにあるのである。
42
ユーモアがあるということは
現象を見る角度を変えられる柔軟性が
あるということ。
この柔軟性が
エネルギーを保持できるコツだったりする。
43
“まじめ”の捉え方次第で
エネルギーは減少したり
上昇したりする。
44
エネルギー保持のために生きているわけではないが
結果
エネルギー保持できてないと
楽しく生きてはいけない。
45
まじめにやる
をゴールとするのではなく
どうしたら楽しくなるのか?
をゴールにすると
ワクワク・キラキラして
エネルギーを感じることができる。
46
どうせ生まれてきたのなら
楽しまないと損である。
死ぬ直前になって
ワクワク・キラキラしたかった。。。
と言っても
自業自得なのである。
今という時間は
今しかない。
今どうするかは
アナタ次第。
47
誰しも生まれた瞬間は
生きるエネルギーの塊なのである。
どうしたらそのエネルギーを保持できて
どうしたらそのエネルギーが失われていくのだろう?
48
自分のエネルギーを奪っているのは
結局
自分の思考的解釈だったりする。
49
生きている理由はないのだから
生きたいか?
生きたくないか?
のエネルギー的解釈に至る。
50
エネルギーを失えば動かない。
動かないからといって
動かないという意味はない。
動きたいか?
動きたくないか?
の問題であって
動きたければ
動くためにはエネルギーは必要。
動くためのエネルギーが枯渇すると
動けなくなる。
動けないのに
動かなくては…
とエネルギーの枯渇とは逆行するから
症状化するのである。