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今年も残り四十時間を切りました

2020年が、終わりゆく。

2021年には、小説家デビュー。

著者抱負は、ノーベル文学賞とノーベル平和賞。

この星から戦争の恐怖を駆逐する。

つまり、恒久平和の実現。

ユートピアである理想社会。

実現の準備は、整いつつある。

女聖攘夷。

圧倒的女性上位社会の実現。

平成になり男女平等の社会となった。

完全なる平等は、不可能。

ならば、その先は、どうなるのか?

どうすべきなのか?

少女たちにとっての理想は、女性上位社会。

正しい男として望むところ。

その行き着く先が、ノーベル平和賞。

終わりで始まりの物語による世界聖福。

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