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note はじめました!

note を、はじめてみた!

鈴川愛依さんが、やりはじめたから、というのが、主な理由であり、他に理由は、無い。

『好きな異性のタイプ』について、彼女が、書いていた。それを、読み、さらに、最初の記事を読み終わったら、数分後には、note を、はじめていた。

これは、もう口説かれているのだから、それに対して返答すべきという使命感。(別に口説かれていない、という意見については、今後、じっくりと、熟成した論理思考により時間が、あれば、検討していく可能性も、無きにしも非ず、と、させて頂きます)

好き嫌いは、無い。本は、読む。学生時代は、活字中毒だったのでは、と、考えるくらい読んでいた。高校と大学では、硬式庭球をやりつつ、読書量は、さらに増加していた。

社会に出てからは、泉屋仏壇株式会社に就職して、営業関連と、宗教関連を、読み尽くした。

たぶん、知識に対する渇望。つまり、好奇心が、周りのニンゲン達のレベルと、完全に異なっている事に気付いたのは、結婚して離婚した後だ。

その後は、エムケイタクシードライバーとして働き、人類社会の観察。そして、十年十ヶ月(十年九ヶ月三日と入社前二種免許取得に約三週間)の期間後、退社した。

ハローワークで、コンピュータプログラミングを、学習。それから、学習塾と講師契約を結び、平和堂社員にかけもちで就職。

それから、しばらくして、落ち着いた時に、苺の妖精が、メイド長として初ライブを行うという。

2019年3月3日の事だ。

その日ライブ前、アイドルミーツに初めて帰宅。殿とのちゃんと、運命的出会いを果たしたから。そこに、ポスターが、貼ってあった。

それから数時間後、そのポスターの実物と、三次元において初めての遭遇を果たした。数ヶ月後には、カフェオーナーとなる予定の彼女は、好奇心を充分すぎるほど刺激する存在だった。

3月18日のトーク会場に参加し、カフェ研修の中崎町にも、顔を出して様子を見に行った。

カフェが、オープンしたら、週に六日のペースで、入り浸り、ようやく満足した時には、ゴールドコインを、手にしていた。

中止されたストフェスの時に、伊黒小芭内(いぐろおばない)の格好で、ポンバシ界隈を徘徊した。その時、甘露寺蜜璃(かんろじみつり)のコスチュームで、出迎え手料理など出してくれたのは、素晴らしき想い出。

そして、先月、ライブで歌い踊る彼女を初めて観た。信者(ファン)の心を魅了してやまない超偶像(スーパーアイドル)。

インフルエンサーとして、今後、世界をどうしていくのか、興味は、尽きない。


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