葉っぱツヤツヤ・・・、ツワブキが満開・・・。

画像1 ツワブキが満開です。海岸近くでよく見かけますが、これは観賞用に植えられたものです。フキと違い葉っぱがツヤツヤしているのが特徴です。
画像2
画像3 これはブタナでしょうか・・・? 庭園の芝生にたくさん咲いています。茎が長く葉っぱや花はタンポポに似ています。調べてみるとブタナは、ヨーロッパでは食用とされているとのこと・・・。開花時期は6~9月とあり、今は11月なので違うのかな・・・? 日本では要注意外来生物だそうですが、時間に追われて不十分な観察だったので、今度しっかり確認してきます。
画像4 ハナワラビは、胞子葉の色が茶色っぽくなって、様子が随分と変化しました。
画像5 接写してみると、こんな感じです。ブツブツしているのは胞子でしょう・・・。 これからの変化に興味津々です。
画像6 「鷹の渡り」観測は、明日が最終日で、今日は7羽だったそうです。ネットで調べてみると、この2か月間累計で約10,700羽が確認され、南へ飛んで行きました。昨年よりは少なめだったようです。これが終わると、北からカモ類などが琵琶湖にやってくる季節、鳥の世界も主役の交代です。
画像7 サネカズラ(ビナンカズラ)・・・。今日は比較的、綺麗に撮れたかな・・・。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?