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激動の1年。

毎年そう。
だけども振り返ってみませんか?

毎日同じ時間を過ごしているはずなのに、
昨日と今日はまるでは違う。

空気も違う。
見えるものが違う。
流れている音も違う。
におう香りも違う。
ふれるものも違う。

味が違う。

そう、同じ時を過ごしていても、昨日と今日では異空間。

たとえば、毎日同じ朝ごはん。
ゴミ出しの日、遅刻しそうな日、試験がある日、デートの日…

同じご飯でも、感じる味覚が違う。
それでも毎日生きている。
そして1年が終わる。


何が言いたいか。


ほんとうによく生きています。


なぜか。


だって、大変じゃないですか?

人生なにが起きるかわからない。
誰しも一生、ワクワクドキドキしたい。ときめきたい。

そうじゃないですか?

でも、苦しいこと悲しいことの方が多い。

それでもこうしてあなたはまさおのnoteを読んでいますよね。

あなたはすてき

あなたってほんとうに、すてき。

この変人noteを見ているからではないですよ。

こうして日々の生活の悩みや苦しみをほんの少しの時間でも忘れることが
できているのではないでしょうか。

それがnoteの策略といえばおしまいですが、

こうして何かのご縁でまさおという人物は何者か、
どういう気持ちを持っているのか、
変人なのか、

というように「自分」を忘れることができるのではないでしょうか。


「縁」というのは不思議です。
思いがけず会うことができるのが「縁」でしょうか。

こうして会うことができなくても熱意が伝わるような日常があるのが幸せ。
そう感じる日々が多くなってきています。

糀がにくい。

糀。にくい。

どうしてか。



沼にハマった。

仕方がない。

糀のすごさ、効果、すばさしさを実感し、感動したから。

なぜもっと早くに気づくことができなかったのだろう。

いや、「いまこの時」がよかった。

ふんわり糀家とのであいは2019年。長男出産の時。
この時は知るだけ。

そして2022年。機が熟す。今しかない。

ふんわり糀家のことを知れば知るほど好き。
言い過ぎなことはない。


妻は「糀ってほんとうにすごい」
こんなこと言いますか?

一周まわってなにもいえない。

妻のほうがすごい。

一般の方から見ればひとつの料理教室かもしれない。
けど、これほど人生を変えることはないと実感。


今ではなくてはならない、糀。
糀よ、にくい。

だってすごいもん。


自らの体験と家族の実証があることが、まさおの強み。
2023年はこれを多くの方に伝えたい。



これも激動の2022年を懸命に生きていたから。
今一度自分に拍手をおくりませんか。

平凡な人生なんてない!
退屈な人生なんてない!
普通の人生なんてない!

あなたが「今」を生きていることがすばらしい。


生きていてくれてほんとうに有り難う。

こうしてまさおのnoteを見ていてくれていることは
奇跡という言葉以外になにがあるだろう。

同じ変人だからつながるのだろうか。


気持ちが人を創る。
まだまだ糀のすごさを知らない。でももっと話したい。
この気持ちは変わらない。

2023年はインストラクター養成講座も修了し、
ひとりの講師。

人ひとりの人生をも変えてしまう、糀。

これほどすばらしいことを仕事にできるのはどれほど幸せか。


今、あなたに伝えたい。糀の魅力を。
それはあなたがこうして「いまを生きているから」

少しでも糀の魅力を伝えられるお手伝いをしたいです。


今一度、自分に称賛を!

ブラボー!ブラボー!


おっと、紅白を見なきゃ。
今日はこのあたりで。有り難うございます。






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