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ワークショップには飲食が欠かせない

 協働作業(ワークショップ)の最後には、必ず飲食を共にする。同じ釜の飯を食うことでコミュニケーションしながら絆を深めることが大切。

 もろみ庭の作業の後、当時よくやっていたバンブークーヘンづくり。竹をぐるぐる回しながら炭の上でバウムクーヘンを焼いていくもの。ゆっくりゆっくり30分くらいかけて。これが結構楽しかった。

 若い高専生に声を掛けている川端さん、鍔さん、イッシーの呼び掛けに東京から参加した二人など、バウムクーヘンのようにどんどん活動の輪が拡がっていった。

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