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制限かかっても最強!?呪契約リペア紹介

どうもまさのん♪です。3月に制限改定が更新されて、月鬼城とヴァンピーアヴォルグが禁止カードになってしまいパワーが下がってしまった呪契約、もう戦うのは厳しいと思う方もいるかもしれないですが、個人的にいろんな型が作りやすくなるのではないかと感じています。

今回の制限改定で月鬼城とヴァンピーアヴォルグを失いソウルコアメタと効果召喚メタが失い優利不利が変わってきたのかもしれません
それを踏まえてデッキの型を紹介します



ビート型呪契約
ゴクオボロの他にフラグジャッジメントとオニオボロを使いダブルシンボルで一気に詰める構築でヴァンピーアヴォルグの枠をゼツメイに変えて、月鬼城が無くなった代わりに摩天楼とカシウスの槍を採用し相手の受け札の煌臨などを妨害しやすくなった


ムドウ型呪契約
ビート型とは違ってムドウとゴクオボロがフィニッシャーとなる構築、ムドウでコアを吸い取りながらゴクオボロでライフを減すのが主な戦術
ムドウを出すためには自分のライフを3以下にしなければならないためうまい具合にライフを減らさなければならない


他に採用アリなカード

月鬼城が禁止になったため、ノーコス召喚を止める札が存在しなくなるため、採用しても良さげな1枚
バーストをメタりながらコアを増やせる1枚
状況次第では打点になったりもする


ダブシンのコアブースト要員
ライフが3以下になると無条件に発動できる


まとめ
ここまでの説明で細かくはないですが、ここで新しい型などを考えてきましたが、いまだにこれとは思えるデッキではないため、これからも考えながら構築していきたいと思います。

メガデッキも面白い型など完成したら書いてみようと思います

では次回の記事でお会いしましょう!

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