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(超絶ズボラ飯)ズボラうどん

今この記事を書いているのは令和5年5月6日。
ゴールデンウィークも終盤に入りかつ家人はお出かけ。色々面倒くさくなってきたので超絶ズボラなお昼ごはん作りました。
面倒くさくて写真撮るのも忘れました(泣)

令和5年5月7日追記
今日は粉もんの日だそうで、というより今日も何も考えたくなかったのでまた作りまして、その際に写真撮りましたので掲載しておきます。
大して映えませんが。

***材料(一人分)

乾麺のうどん:一束
〜ゆで麺でも冷凍でも問題ないです。
鰹節:ひとつかみ
塩昆布の佃煮:大匙一杯半くらい
白炒り胡麻:ひとつまみ
ネギ:適宜
卸生姜チューブ:2cmくらい
醤油:小匙1/3くらい

水: 1.5リットル程度

***道具

電子レンジ

トング

***作り方

  1. 鍋に水を入れて強火にかける

  2. 丼に鰹節を入れ、ラップをせずに600wの電子レンジで40秒加熱する

  3. 鰹節を軽く揉んで細かくする〜レンチンすることで水分が飛んでおりすぐに細かくなります。別に揉まなくてもいいです。

  4. 塩昆布の佃煮、卸生姜チューブ、胡麻、葱を加える。胡麻はつまんで潰しながら入れると香りが立つのでおすすめ。

  5. 湯が湧いたら麺を入れ、指定の時間茹でる。〜乾麺なら数分かかるので工程2〜4は茹で時間中でも問題なくできますが、茹で麺や冷凍の場合はより加熱時間が短いと思うので、先にやっておくことをお勧めします。

  6. 茹で上がったら鍋から麺だけをトングで掴んで丼に移す。〜水で締めたり湯切りは不要です。

  7. 醤油を垂らして具材と調味料が全体に行き渡るよう大きく混ぜる。塩昆布で味はおおよそつくので補助的な意味合いです。

  8. 熱々のうちに頂く。

鰹節はレンチンすることで生臭さが消え、塩昆布と組み合わせることで合わせ出汁同様の旨味が出ます。白出汁ぶっ掛けたほうがもっと楽できますが、鰹節も昆布も具材としても楽しめますので。

工程4の状態。麺が入る前です。


あと、お好みで少し胡麻油垂らすとか、卵黄乗せて混ぜるとかしてもいいと思います。

超絶簡単でなかなか旨いのでぜひお試しを。

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