あなたを魅力的にし読者を惹きつけるタイトルの作り方
自分で稼ぐプロジェクトとしてネットビジネスを始めたmasaです。まったく経営の経験もなく、知識もゼロ、資金もゼロ、人脈なんてさらにない。こんな平凡な自分でも、自分で稼ぐ可能性があるとすれば、ネットビジネス以外にないと考えています。
ここまで、ホームページを持つ意味、自作の仕方をお伝えし、合間にビジネスをする上で必要となる考え方を交えていろんな話をしてきました。
ネットビジネスだけの知識やテクニックというものがあると考えていましたが、実際は、古くからあるビジネス(経営)をインターネットに応用しているという感覚が強くなっています。
そう考えるほうが、わかりやすいということです。
さて、今回はその中でも最も注目すべき集客の鉄板的な話をしていきたいと思います。
街頭で見かけるティッシュ配りは見た目より効果がある
街を歩いているとティッシュを配っている人に出会います。ショッピングモールや駅前などでは、何人もの人にティッシュをもらいます(私は基本的に断れないので)。
もちろん、ティッシュが目的ではないし、中身の広告に興味があるわけではありません。
でも、もし、中身の広告に興味を持つ人がそれを受け取ったら、きっと、「新しいお店ができたのか」「今は特典があるのか」「新しい商品ができたのか」と思うでしょう。
そこから、さらに、「見てみたい」「特典を受けたい」「行ってみたい」という感情が動けば、広告としては成功です。
ティシュの中には必ずキャッチコピーが存在する
ティッシュ配りでは、2つの難関があります。
ひとつは受け取ってもらえるかどうかです。これはもう経験なのかもしれません。ですが、わざわざ断る理由もないので、私はいつももらっています。でも、自分には興味がないことがおおいですから、大抵は、外食に行ったときに使うか、ちょっと気になるところを拭いたりしてなくなります。
もう一つの難関がキャッチコピーです。すなわち、そのティッシュのタイトルです。
ワクワクするようなキャッチコピーでないと、「これ、自分は興味あるのか?」って終わってしまいます。ここで「面白そう」「行ってみたい」という感情がわかないと次の文章を読んでもらえません。
逆に言えば、キャッチコピーで惹きつけることができれば、より多くの人に広告の内容を知ってもらうことができるということです。
これがキャッチコピーやタイトルの役割といえます。
簡単な文章と電話番号で行動させる
魅力的で、興味をそそるキャッチコピーを見たら、次の文章、つまり広告の本文を読むでしょう。
本文を読んで「今回は自分には関係ない」っていう方も当然います。しかし、「これは行かなきゃ」っていう人がいれば、すぐにでも連絡をしたくなるでしょう。そこに電話番号があれば、すぐに連絡をするでしょう。
見込み客を魅力的なキャッチコピー(タイトル)があるだけで、広告の本文を読んで、行動に移してもらえるのです。
もし、キャッチコピーが魅力的でなければ、同じ広告本文であったとしても行動をする人はいないわけです。いかにキャッチコピーが重要であるかは一目瞭然です。
あなたも街頭のティッシュ配りに出会ったら、ぜひ、受け取って、その広告をじっくり観察されてみたらどうでしょうか?以外と「なるほど」と思うことがあるかもしれません。
的確に見込み客に届けることができれば効果は倍増する
ティッシュ配りでは、行き交う人に適当に渡します。どの人が自分たちのビジネスに興味を持っているかを見分けることができないためです。
それを見分けることができれば、ティッシュ配りでの広告効果は何倍にも大きくなるのは簡単に想像できるでしょう。
そういう特殊能力を持った人をティッシュ配りのアルバイトに野党ことができれば、売る上げも何倍にもなります。
つまり、見込み客だけにティッシュを渡せることができれば、無駄になるティッシュ広告の費用は抑えられ、売り上げは倍増するわけです。
ネットビジネスでもティッシュ配りをすればいい
人が沢山集まっているところであなたのネットビジネスのティッシュ配りをすれば見込み客にて届くのは街頭と同じです。では、ネット上で街頭のように人が沢山いる場所といえばどこでしょう。
・Google検索
・SNS
・YouTubeなどの動画配信サイト
この3つがネットでは特に人が集まるところです。つまり、街頭になります。
タイトルがティッシュの代わりになる
ティッシュ配りには、タイトルやキャッチコピーをみせるためにティッシュという特典がついています。ところが、ネットで人が集まるところでティッシュをつけることは出来ません。
即、タイトルやキャッチコピーに注目されます。言い換えれば、キャッチコピーが魅力的でないと、即、無視されます。noteでも同じです。いくら内容が良いものであったとしても、キャッチコピーに魅力がなければ、ページを開かれることはありません。
よく似たものにニュースがあります。テレビでもネットでも、まず、タイトルが紹介されます
「今日のニュース・・・」って箇条書きで教えてくれます。この時点であなたは、興味があるニュースがあれば続けてニュース番組を見るでしょう。
ネットではどのサービスもキャッチコピーやタイトルが羅列されます。興味がありそうなものを次々に開いてすぐに見ることができます。スマホでもタブレットでも、もちろん、パソコンでも同じです。
もし、ここで選ばれないなら、あなたの記事や広告はいくら力を入れていたものであっても、いくらお得な情報を満載いても、いくらお金をかけていても、見てもらえる可能性はゼロになります。
もっと言えば、キャッチコピーだけで、集客できないという結果になってしまいます(私のnoteもそういう状態ですけどね)これはとても大きな損失になります
魅力的なタイトルにはパターンがある
人が魅力的に思う、興味をそそるというのは、その人の感情を刺激するということです。ここで重要なのは、人が感情を動かすことに大きな差はなく、同じようなことに興味を持つ人は、同じような感情を持っているということです。
今、猫の写真や動画、猫以外でもいいのですが、動物や小さな子供の動画はとても人気が高いです。
でも、見方を変えると猫が苦手な方からすれば、まったく興味が持てない動画であるということです。ここすごく需要なことです。
人は自分の興味があることには敏感で反応も早い。しかし、興味がないことに対しては、無関心で即移動するということです。そして、同じことに興味があることに関しては、なぜ、それに興味があるかという点も共通していることが多いのです。
「何に興味があるのか」さえわかれば、それを刺激する言葉をキャッチコピーに使うだけで人は集まってくるということです。
あなたの商品に興味がある人を知ること
ネットビジネスは商品を売らなくてはいけません。商品を売らなければ、経営が成り立ちません。これが真実です。
そして、あなたは、自分の商品を知る必要があります。なぜなら、「なぜ、お客さんはこの商品を求めるか」「なぜ、見込み客は商品のどこに魅力を感じるのか」を知らないと、キャッチコピーもタイトルも作れないからです。
まず、いいタイトルやキャッチコピーを作りたいと考えたなら、あなたの商品のどこが気になっている人かを知ることから始めることです。
ここで注意してほしいのは、あなたの商品の特徴ではないということです。あくまでも、商品に興味がある人は、その商品を使っているところを想像して、「欲しい」と考えているということです
あなたの商品に興味がある人が最も知りたいことはなにか
ですから、商品を使って、「便利だな」「効果的だな」「簡単だな」「速くできるようになった」などのメリットがなければいけません。
あなたの商品に興味がある人は、「今まで、どういう苦労があったのか」を知ること、そして、あなたの商品を手に入れたら、それまでの苦労がウソのようにうまくいくかどうかがポイントになります。
あなたの商品に興味がある人が知りたいのは、「今までの苦労がなくなるかどうか」ということです
それを端的に、魅力的な言葉で表そう
さて、ここまで出来たら、いよいよタイトルやキャッチコピーを書いてみましょう。
やることは簡単です。
「見込み客が求めている結果」+「あなたの商品名」+「見込み客のこれまでの苦労」
例えば、「家族においしい夕食を用意したい」+「どんな料理もボタンを押すだけ簡単レンジ〇〇」+「レシピを見てもなかなかあうまくできない」
今はすごく読みにくいものです。このままでは、タイトルやキャッチコピーには使えません。
これを変形しなくてはいけません。
例えば、今日もあなたの食卓は、おいしい夕食で笑顔があふれています。その秘密は、「どんな料理もボタンを押すだけ簡単レンジ〇〇」を手に入れたからです。もうレシピ本もネットでレシピを探すこともありません。
例えば、どんな料理もボタンを押すだけ簡単レンジ〇〇を手にしてから、面倒なレシピ本を見ることもネットレシピを探すことありません。
例えば、おいしい料理を習う必要はありません。「どんな料理もボタンを押すだけ簡単レンジ〇〇」さえあれば、毎日の食卓はあふれるほどのおいしい料理を並べることができます。
いかがですか、ざっくりでわかりにくいかもしれません。しかし、要領はどんな分野でも使えます。要素を魅力的な言葉に置き換えて、文章にするだけです。
※例題がよくなかったかも・・・反省してます。
とっておきのタイトル・キャッチコピーの作り方
これはタイトルの定番の方の最も有名なものです。そして、いまだに読者に飽きさせることなく、興味を引くタイトルです。
もちろん、これ一つですべてが片付くとは言いません。例えば、noteで記事を書いているなら、ブログを書いているなら、10回に1回くらいなら効果的です。
そのパターンは、
1.見込み客の理想
2.してほしいこと
3.見込み客の現状
これを順番に並べます。
例えば、「今すぐお金持ちになりたい方へ、これまで秘密にされてきたFXの成功法則をお伝えします。たとえ、FXの知識が全くなくても心配はいりません」
例えば「集中力を上げたい方へ、たった3分で劇的に集中力つく方法があります。しかも今すぐ使える方法です」
例えば、「英会話を学ぶことに挫折した人へ、ここに紹介するのは、そういう人向けの英会話レッスンです。何度も挫折したことで発見した新しい英会話レッスン法です」
どれもどこかでみたことがあるように見えませんか。即興でもこれくらいのタイトルができます。ここから、言葉は選び、文章を調整すれば、なおよくなってくるはずです。
タイトルやキャッチコピーをゼロから作れる才能あふれた人が多いと感じているなら、それはあなたの思い込みにすぎません
世の中には、「こんな風にタイトル書けたらいいな」と思う人はたくさんいます。
そして残念なことに私を含めて、「自分にはこんな文才はないな」って思ている人のほうがはるかに多いでしょう。そんなあなたにタイトルを自在に書けるちょっとした秘密を紹介します。
その秘密とは、「カンニングペーパー」を作ることです。スワイプさいると呼ばれるものですが、中身は、これまで使われてきて集客できている、あるいは、そう感じるタイトルの一覧を作っておくことです。
それを元にして、自分の商品に合わせて書き直すことで、アッという間に集客できるタイトルを書くことができます。
そのためには、集客できるタイトルを集めなければいけません。でも心配なく。これはとても簡単なことです。
noteでいえば、あなたと同じ話題、あるいは同じような話題を書いている人が必ずいます。もし、いなければ、noteではあなたが話たいことを知りたい人がいないということですから、ブログでもSNSでも、同じ話題をしている人を見つけましょう。
その人が書いた記事のタイトルのうち、たくさんの人に読まれているタイトルをExcelなどで一覧にしていきます。
何人かはいるでしょうから、たったこれだけで、カンニングペーパーは完成します。500件~1000件あれば、あなたはタイトルの作成に困ることはないと思います。
実は、これは多くのコピーライターも使っている方法です。ですから、あなたは、「文才がないからタイトルなど書けない」と思う必要はないのです。
また、タイトルを集めたサイトもありますから、参考にしてスワイプを作ることもできます。
勘違いしないでくださいね。これで毎回人がわんさか集まるタイトルが書けるとは思わないでください。読者の興味も変わりますし、競合も多くなっています。
ですから、ここで紹介したタイトルの鉄板のパターンやスワイプはあくまでも基準だと考えてください。最後にスパイスを利かすのは、あなたのアイデアです。これは集客につながるタイトルを作る絶対的な条件です。
タイトルやキャッチコピーの長さについて
これはタイトルやキャッチコピーを作るときに多いに話題にあることです。
「短いほうがいい」「長いほうがいい」と賛否両論です。
ここで私なりの解釈をお話しておきたいと期待とおもいます。
私自身は、「伝えたいことをすべて盛り込んだ最も短い文章」がベストだと考えています。
例えば、Googleno SEO対策では、タイトルは30文字前後といわれます。これは、検索結果に表示される文字数が30文字前後という理由です。もし、そういうことなら、タイトル全体は60文字でも、最初の30文字前後に強調したいことを配置すればいいのではないかと思っています。
自分の覚書、例えば、noteでは長いタイトルを使うことはないといっていいです。あとで自分でわかる範囲で充分だと考えているからです。noteに関しては、真剣にネットビジネスをしたい方に届けばいいと考えていますから、あえてタイトルにはこだわっていません。それも、見つけて読んでいただける人はそれだけネットビジネスに熱心だと判断できます。
集客からすれば少々荒っぽいかもしれませんが、「望んでいないお客さんを排除する一つの方法」でもあります。タイトルって使い方一つで様々な目的を持たせることができる、マジックワードみたいな存在です。
タイトルの長さを気にするくらいなら、的確なタイトルにすることがより重要だと思っています。
最後に
集客ができないとどんなにいい商品、いいお店、いい経営者だとしても、ビジネスは成り立ちません。これはネットビジネスの場合も同じです。
ネットビジネスの集客のポイントは、
・人が集まるところへあなたのビジネスを紹介すること
・集まった人の興味を惹きつけること
・あなたのビジネスを知ってもらうこと
ネットビジネスの多くは、文章を使います。もちろん、写真や動画も使いますが、これらにも文章が存在しています。
文章を読む時に、途中から読む人はまずいません。文章を読む時に一番最初に読むのが、タイトルであり、キャッチコピーです。これに反論する人はいないでしょう。
ですから、タイトルやキャッチコピーで読者の心をつかまない限り、文章の次を読んでもらうことはないのです。つまり、ティッシュ配りであれば、手に取ってもらうことなのです。
これを忘れてしまう人が沢山います。もちろん、私も同じです。特にnoteでは覚書という現状ですから、内容を書くことに集中していることが多く、タイトルやキャッチコピーまで気が回らない時も多いです。ここは反省点です。
日ごろから、文章賞を書く時に、タイトルやキャッチコピーに気を遣うことを習慣にしたいものです。
さて、次回予告です。「集客する文章には、熱いメッセージを入れ込め」
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