見出し画像

Precious Memories

こんばんは。◯です。お久しぶりです。

たまにはポジティブな記事を と思いまして、先日行われたコサツについて書きましょう。

実は、書くか迷ってました。なぜなら………

テンパりすぎていて、断片的にしか覚えてない から

そんな感じですが、想いを書き留めておこうと思いまして、今に至ります。


事の始めは2021.7月のお話し。この頃の私はコサツに当たらなくて落ち込んだ日々を送っていました。そんな時の💮のレポがコチラ(何気に初公開?)

画像1

嫉妬していたのも全てお見通しのおおばはなさん。そして、そんな彼女に「会いたい?」って聞く、重すぎな私。この時に、絶対直接会うって決めたんだ。

何故、💮に投げたのか。それは、花菜ちゃんとの想い出をもっと作りたかったから。花菜と話していると、日常のことやTwitter、liveに🎁、そして笑顔。全部が凄く想い出だし、何より、その想い出を大切にしてくれている様に凄く感じるんだ。お話しでまとめの時以外は私から話すことは殆どないから(オイ)、きっと日頃の事から絞り出してくれているのだろうと思うし、それは当たり前のことじゃないなって思う。それだけではなく、花菜はちゃんとその人自身に向き合ってくれていると感じる。

だからこそ、こんな会うことが厳しくなった世界で1番最初に直接会いたかったのは花菜なんだ。


そして、コサツ当落までの期間。567は一時期減っていたが、また猛威をふるい、メンも自分も罹らないか心配な日々だった。そんな中、某日

画像2

やったぁぁぁぁぁ!!!

ということで、葉書での最後の招待状が来た。本当に嬉しかった。

それからというもの、📷を借りたり、携帯を変えたり、服を選びに行ったり。好きな人に約2年ぶりに"会える"ことを考えるだけで幸せな毎日だった。

そして、迎えた当日。その部の後半だったこともあり、皆さんの様子を見ていたのだが……この時点で心拍数やばすぎた。BPM180。「何?え、おおばはなちゃん存在してるんだけど?」という心境。そして、迎えた私の番。

画像3

いや、かわいすぎん?

まずはワンショットを📷で。何回かliveで練習したが、ファインダー越しに目が合うってこういう事なのか…と📷の旨味も知ってしまった人。

画像4

今のホーム画面。ほんとかわいい(語彙力)

話しながらポーズいっぱい変えてくれる花菜ちゃん。最初の一言が💮「髪切ったの?」は笑ってしまった(朝に話してた)。📷で撮ってる時には「嗚呼…」「かわいい…」「好き…」と心の声がダダ漏れな私。

次はワンショットのヒキ。この時の写真もあるのだが、画質が少しイマイチ…。超かわいいのに…。今度は絶対ヒキ用のレンズも(沼)

画像5

そして、いよいよ側で話しながら2shot撮ることに。

経験者の方のアドバイスもあって、ポーズのことで頭いっぱいの私。そんな私を笑顔の◯ポーズで迎え入れてくれる花菜ちゃんかわいすぎ。この時点でもう幸せすぎる。そして、せっかくなのでエア🤝で…

画像6

うん。泣いたよね。

最後に🤝してから2年。「病まないでね!」って言われてから、こんな世界になってしまって病むことも多かったけど←。でも、頑張っていたらいつかは会えるんだ。そして、会えたんだ。目の前で笑って手を差し出してくれる花菜。当たり前じゃなくなってしまった🤝。なんだかとても愛おしくなって、気づいたら涙出ていた。そんな所も撮ってくれるスタッフさん神。

それで更にテンパってしまった私は、花菜にヨシヨシされながらも何を話したかの記憶が飛んで行ったのでした…。うん。次はもっと話そう。


そんなコサツがあってから、私はおはツイにこっそり💮の写真も載せ始めた。花菜を"推し"としてはそれより前から見ていたのだが、もう1人居るっていうのは彼女も知っていたし、なんか時々、もうひと方の事を気にするなぁって思った(コサツも💄には投げないの?って話)のもあって。

そして何より、コサツを通して、また会いたくなったし、もっと花菜と想い出を作りたいって思った。

笑顔をもらうだけじゃなくて、笑顔を与えられる人になれたなら。もっとその人に向き合って、知れたなら。

それが私のmy ideal。

そのためにも、重荷にならないように私も頑張らないといけないよね。



花菜。これからも応援させてください。よろしくお願いします。

画像7