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【生配信】LGBT法案の裏に米グローバリズムの影 松浦大悟氏インタビュー! 明日強行なるか!?

6月9日にLGBT法案が国会を通るとの報道が出て、混乱がピークを迎えているような今日8日。

ここまで、国民がびっくり仰天する内容とその法律のゴリ押し制定はこれまであったのでしょうか。

ここまでの強引さはやはり外圧の影響であると考えられるのですが、内政干渉で有名な駐日アメリカ大使は今日もまた得意のツイートで日本国民を冒涜するような書き込みをしました。

本日6月8日に出た福岡地裁の判決は同性婚を主張した原告の敗訴であり、大使のツイートは間違いであることもあり、多くの非難のコメントが集まっていました。


元参議院議員の松浦大悟氏はゲイの当事者としてLGBT法案に反対している著名人の一人であり、最近月刊正論7月号に興味深い体験を寄稿されています。

その体験とは2013年に行われた米国務省のプログラム”インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム”IVLP(International Visitor Leadership Program)のLGBT研修のことです。

その体験を振り返り松浦氏はこう述べます。

「日本のLGBT運動がここまで大きくなった背後にはアメリカ大使館の存在があるのだ」

日本のLGBT法案騒動を俯瞰し、この出来事を正しく理解するには、この視点を深掘りしなければならないと感じ、松浦氏にインタビューをお願いしました。

とても分かりやすく有益な話が盛りだくさんの配信となったと思います。
是非ご覧ください。


配信中に紹介した書籍


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