11/7 有本香チャンネルに出演:公衆衛生が口実の全体主義
有本香チャンネルに出演させて頂きました。
私のXに対するコメントで、今問題として発信している”パンデミック枠組条約”そして”国際保健規則”に関して、より多くのプラットフォームで発信して欲しいという声が沢山ありました。
そこで、度々番組に出演させて頂いている有本香さんに、最近の私のインタビュー動画をご紹介し、この話題について取り上げて頂けないかお聞きしました。
新党立ち上げでお忙しかったと思いますが、早速関心を持って頂き今回番組で話をする機会を頂きました。
有本さんもお話の中でワクチンが開始された当時を振り返り、メディア業界の知り合いの方々が仕事のためにワクチンを接種しなければならなくなり、副反応に苦しんでいることを目の当たりにしたことなどおっしゃっていました。
WHOの問題がトピックでありましたが、今回の番組では、私自身もコロナ禍に体験したことで世の中の見え方が変わったことなどをお話することができ根本的な考えを見つめ直すことができたので、非常に有意義な時間を過ごすことができました
前半部分はYouTubeでご試聴いただけます。
※続きはYouTubeに検閲されるので、niconicoでの配信となっています
ちなみに、私がコロナ禍帰国した際にステイしたホテルの部屋の写真はこんな感じです。バス・トイレの壁が赤色だったのは非常に不気味でした。
『Rape of the Mind』が隔離中に私が読んでいた書籍です
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