涙もろい話

どーも、まさきです。

大連休が終わり今日から仕事でした。連休といってもどこか出かけることはせず、子供たちの面倒、奥さんの仕入れの手伝いをしたりで、休み?という感じでした。ただ、夜中は自分の時間になるので、夜更かしをして、進撃の巨人のアニメを見返していました!
好きなキャラはアルミンです!戦闘力はないものの、ブレーン的役割で、とても仲間想いなところが好きです。

今回は、僕は涙もろいんですって話です。

皆さん、最近いつ泣きましたか?

僕は外見や言動からそんな風に思われていないんじゃないかなぁって思っています。ですが、実はめちゃくちゃ涙もろいんです。

ここからアニメのネタバレが入っちゃうかもしれません。ごめんなさい!!
例えば進撃の巨人でいうと、エルヴィン団長が調査兵団を連れて獣の巨人に向かっていくシーンがあるんですが、そのエルヴィン団長の掛け声をかけるシーンで号泣したり、鬼滅の刃でいうと、無限列車編の煉獄さんが最後に炭治郎達に言葉をかけてるシーンはもちろん、アニメの最新話で、死んだと思った善逸が立ち上がり上弦の鬼に放つ霹靂一閃のシーンで泣いたり、お涙頂戴の定番、はじめてのおつかいは当たり前に泣いています。

こんな感じで、一般的に泣けるよねっていうシーンはもちろん、こんなとこで泣くのっていう場面でも泣いちゃうくらい涙もろいんです。
ただ、最初にも言った通り、泣きまくっていると他人から見たキャラとは違うので、例え奥さんの前であっても我慢はしていますが、1人だった場合は泣きまくってます。

一般的に感動するシーンっていうのは喜怒哀楽が関係するところですよね。
煉獄さんのパターンだと哀しいとか寂しいとかに当てはまり、はじめてのおつかいはがんばっておつかいできたという喜びから涙に繋がるんかなって思います。
僕の場合はそれだけじゃあなく、エルヴィン団長や善逸のシーンみたいなカッコいいと感じ涙が出るんですよね。これなんでなのかうまく説明出来ないんですけど、憧れ?とかが関係してるんかなぁと思ったり。

脳の働きで言うと、共感脳というのがあるらしく、この働きによって、表情、目つき、仕草、声のトーンなどから相手の心の意図を汲みとり、相手やキャラクターの心情に共感し涙が出るそう。
でも、子供が感動して涙することってないですよね?
これは過去の経験がないと分からないものらしいです。なので、歳を取ると涙もろくなってしまうわけですね。
とりわけ、僕の場合は感受性の強さからきてる部分もあるんじゃないかなぁと思っています。

メンタル的に涙を流すことは、ストレスの解放につながるみたいなので、たまには泣くことも大事だそうです。

疲れた時は、お気に入りの映画やアニメ、漫画、音楽などで涙を流しましょう!!

それでは、また!

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