武藏國の神社にご挨拶②。

前回時間の都合で行けなかった小野神社へ行ってきました。

まずは氏神様にご挨拶してから出発。
氏神様は摂社に浅間神社、厳島神社、稲荷神社、天神様、金毘羅様が祀られています。

今回は小野神社(多摩)、小野神社(府中)、大国魂神社(府中)、谷保天満宮(国立)に参拝して参りました。


はじめに、

神社名:  小野神社(オノジンジャ)
鎮座場所: 東京都多摩市一の宮1-18-8  
御祭神:  天ノ下春命、瀬織津姫命

瀬織津姫とは大祓詞に登場する神様です。

〈祓戸四神〉
瀬織津比売   ・・・諸々の禍事・罪・穢れを川から海へ流す


速開都比売   ・・・海の底で待ち構えていて諸々の禍事・罪・穢れを飲み込む


氣吹戸主    ・・・諸々の禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ


速佐須良比売  ・・・根の国・底の国に持ち込まれた諸々の禍事・罪・穢れをさすらって失う


個人的には瀬織津姫とアラ〇バキ様には深い関係があると思っています。
縄文の女神。


隠れ神としてアラ〇バキ様、国常立大神様などが祀られている神社には、


境内    (隋神門、草鞋・下駄の奉納、地主社、旧ご本殿、ご神木、磐境、禁足地、遥拝所)


境外    (元地・元宮・跡地、降臨地、奥宮・奥ノ院、神体山、御沼・神池、御旅所)


地名    (坪、平、石神・七つ○、妙見、黒森、三室・御室、隠、鍛冶・製鉄に関わる土地)


山名    (本宮、富士、蓬莱、三笠、鍋割、駒ケ岳、御在所、鳥居峠、白、朝日、乗鞍、大平)


神社名   (門客人社、荒魂社、石神、古禄、社宮、荒磯、九頭龍、蚕、第六天)


ご神名   (岐神、豊石窓・櫛石窓、天石門別、テナヅチ・アシナヅチ、脛、鬼、将軍、稲脛)


信仰・伝説 (石棒・男根・こけし・足神信仰、片目・巨人伝説、重要な神事)


があるそうです。


小野神社は瀬織津姫を御祭神としている数少ない神社。
住所が一ノ宮っての凄い。
こちらは昔から一ノ宮です。
最寄り駅は聖蹟桜ヶ丘。
桜にもゆかりのある地。
聖蹟とは、天皇行幸の足跡だそうです。


鳥居の紙垂が一部揺れていたのは氏神様に報告してから行ったからでしょうか。

正門の鳥居。

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正門の隋神門。

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雷神は左三つ巴を持っている。

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風神。

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龍のような亀。

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正門の隋神門には干支の彫刻が多いですが一部何の動物か分からないものもあります。


南門。

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南門の隋神門。

こちらの方が古そう。

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手水舎。

使われていない。

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多くの神様を祀っています。

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稲荷神社。

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3本並んだ木。

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ハート岩。

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向かって左側の狛犬。

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同じく右側の狛犬。

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拝殿。

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最近拝殿で祓詞を読んでる方をよく目にします。


本殿。

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御朱印を書いていただき、お守りを購入。



続いて、
神社名:  小野神社(オノジンジャ)・小野宮(オノグウ)
鎮座場所: 東京都府中市住吉町3-19-3
御祭神:  天ノ下春命、瀬織津姫命

どちらが先にできたかとか色々不明ですが、多摩川の氾濫時に二つに分かれたのではないかとされています。
こちらは府中の住吉町。
住吉町、これにも意味がありそうですね。

こちらは本殿もあり、立派な造りなのですがあまりひとけがありません。
多摩のように十六菊花紋は見当たらず、左三つ巴です。

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手水舎。

こちらも使われていません。

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狛犬は両神社とも向かって右側が球を踏み、左側が子を踏んでいるものです。

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拝殿。

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本殿。

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御朱印は保谷天満宮でいただけるのでそちらへ。



続いて、
神社名:  大國魂神社(オオクニタマジンジャ)
鎮座場所: 東京都府中市宮町3-1
御祭神:  大國魂大神  
相殿神:  小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神・御霊大神・国内諸神


お昼に府中で食事をとろうと移動中に大きな神社が目に入りました。
大國魂だから大国主かなと思ったら正解。
これは呼んでいただいたのかな、と参拝。
ここは武藏国の総社らしい。
総社とは特定地域内の神社の祭神を集めて祀った神社のようだ。
そしてこの神社は大宮の氷川神社と陰陽の関係でもあるようだ。
府中の市章も陰陽に見えます。


※こちらは正門ではない。

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とにかく立派な神社。

正門の大鳥居には立派な御神木が左右に。

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大鳥居。

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稲荷神社。

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宮乃咩神社。

御祭神:天鈿女命(あめのうづめのみこと)

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相撲場。

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手水舎。

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象かな?

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狛犬。

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隋神門。

カラスの絵と疫病退散と書かれた大きなうちわが置いてあります。

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裏から。

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どちらも同じような造り。


灯籠。

写輪眼のような灯籠のマーク。

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左三つ巴。

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鼓楼。

歴史を感じます。

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中雀門。

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拝殿。

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拝殿に氣になる文字。

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本殿。

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水神社。

御祭神:

水波能売命(ミズハノメノミコト)
加茂別雷命(カモワキイカズチノミコト)
玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)
加茂別建角身命(カモワキタケヌミノミコト)

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松尾神社。

祭神:大山咋命(おおやまくいのみこと)

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巽神社。

祭神:市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)

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東照宮。

祭神:徳川家康公

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住吉神社・大鷲神社

住吉神社

祭神:
表筒男命(うはづつおのみこと)
中筒男命(なかづつおのみこと)
底筒男命(そこづつおのみこと)

大鷲神社
祭神:大鷲大神(おおとりのおおかみ)

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このようにたくさんの神様が祀られている神社です。


御朱印は書き置きのものをいただきました。




続いて、
神社名:  谷保天満宮(ヤホテンマングウ)
鎮座場所: 東京都国立市谷保5209
御祭神:  菅原道真公・菅原道武公


湯島天神、亀戸天神とならび関東三天神と称される。

国立の市章は梅の花。
菅原道真公といえば牛、梅。

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灯籠には出雲の紋。

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こちらの狛犬も向かって右側が球を踏み、左側が子を踏んでいるもの。

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稲荷神社。

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手水舎。

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手水舎には放し飼いのチャボがいます。

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駐車場から拝殿まで下っていくのが珍しい。

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牛。

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神楽殿。

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滝。

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石碑。

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石碑2。

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牛2。

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狛犬。

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拝殿。

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本殿。

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五社。

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厳島神社。

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書き置きの谷保天満宮と府中小野神社の御朱印をいただく。

なぜこちらで府中小野神社の御朱印をいただけるのだろう。

同じ出雲系だからかな。



私の家の家紋も関係している天満宮。

早く来なさいって呼ばれたのかな。




今回も沢山よいエネルギー(氣)をいただきました。

七夕前に氷川神社と小野神社を参拝できて良かった。
次回は地元の氣になる神社へ。


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