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「生きていてえらい」は弱った時だけそばにいればいい言葉か。 #切り口note-ver3

きついなぁ~という時、「小さなできる」に目を向けて、一日を乗り越えていこうとします。その代表格となる一言が「生きていてえらい」です。生きているだけでも大変な世の中。色々と耐えないといけないこともあるけど、なんにせよ自分は生きていることをまずは認めてあげてみます。すると、どうでしょう。他の色々な「できない」「まちがい」「きたない」といった色々な自分を追い込んでいた悩みの種が軽く感じてくるのです。そうして、それらは、「今ではないけど、いずれ乗り越えられるもの」と明るく受け止め始め、少し清々しくなって次の瞬間をむかえることができます。僕も、何度もお世話になった言葉です。しかし、この言葉は、自分が弱々しくなった時にはそばにいますが、自分がたくましくなった時にはどうも距離を置きたくなってしまいます。。それは、なぜでしょうか。。。

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問いだけ置かせていただきました。
この続きは、どなたかに書いてもらえるとうれしいです。
だれかの考え方を聞きたいなぁと思っています。
もちろん、導入を変えてもらっても構わないので
このテーマに関係することをだれかの言葉で教えてもらいたいです。
あなたのことばを待っています😊


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