喉元過ぎれば

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわじがあります。その意味は故事ことわざ辞典によると、どんなに熱い物を飲んでも、喉のあたりを過ぎてしまうと、熱かったことなどすっかり忘れてしまうという意味です。
倫理研究所 職場の教養 1月号

感想
 受けた恩を返すタイミングを逃してしまい、今更お礼を言っても遅いかな、と思い、お礼を言えずになっていることがいくつかあります。
 お礼はすぐに行う習慣にしたいです。

今日やること
 心の中に感謝の念を抱き続ける

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