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考えるワギャン・・

どーも、masahiroです。
今回は最近購入したゲームの話です。

購入したゲームはこちら

レイトン教授と不思議な町

2007年にニンテンドーDSソフトとして発売された『レイトン教授と不思議な町』のスマートフォン版です。謎解きゲームです。
Google PlayのPlayストアで1,200円でした。

レイトン教授シリーズは発売当時から目には留まっていたのですが、その時は謎解きゲームには興味なく、ずっとスルーし続けてきましたが、最近は軽く頭を使うゲームが好きになってきており、今回購入してみようと思った訳でした。

レイトン教授シリーズはゲーム会社LEVEL-5で人気のあるゲームらしく、いくつものタイトルがありましたが、私は全く遊んだ事がないので第1作目にあたる『不思議な町』が良かろうと思い購入しました。

ゲームのメインとなる謎ですが・・

解答は、是非Playして確認を・・

このような類の謎解きがいくつも出てきます。

よくこんな謎の出題を思いつくな〜・・と感心しながら遊んでいます。
また、かなり考え込まないといけない問題も多く、脳も鍛えられている感じがします。
楽しく遊びながら脳を鍛える事もでき、一石二鳥ですね。

算数の問題を解こうとするワギャン

今回は、ゲーム会社ナムコが開発した『ワギャンランド』のキャラクターを描いてみました。
私は持っていませんでしたが、小学生の頃に友達の家で遊ばせてもらい面白いと感じたゲームです。

各ステージ、道中はアクションゲームなのですが、ステージのボス戦になると神経衰弱やしりとりといった少し頭を使うゲームに変わるといったのが特徴のゲームでした。

私が遊んだのはワギャンランドのみですが、ナムコの人気タイトルらしくワギャンランド2、ワギャンランド3、スーパーワギャンランドなどと続編がかなりあり、機会があれば続編も遊んでみたいと思っております。

ちなみに黒板に書かれた問題の正解は82。
『秒で答えろ。』と急かされると、速攻で導き出せる(64+6)の答えを先に出し、簡単な引き算にして答えを出すと間違うという、引っ掛け問題です。

初めてこの問題が出された時、情けない事に引っ掛かってしまいました。

なぜ計算の順番をかえると違う数字が出てくるのか不思議でならんです。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

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