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地震

100日間チャレンジ 8/22    225/100
西條さんの投稿から
地震に関するあり方

『巨大地震のサバイバル』
洪在徹 (著), もとじろう (イラスト), 大木 聖子 (監修)
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【地震後の警報を変えた研究者が語る「南海トラフ臨時情報をどう捉えれば良いのか?」「まだ大人が知らないいざテク」とは?】
 
南海トラフ臨時情報が出て、どうしようと戸惑われている方もいらっしゃると思いますが、我々にやれることは変わりません。「備える」だけです。
 
我が家は「備え済み」なので、特段やることがありません。
  
9日の夜に神奈川で震6弱が起きた時、一人で中華料理屋さんにいて、そこにいたお客さん全員のスマホから一斉に地震のアラートがけたたましく鳴り出した時、「お、いよいよきたか?」と思いながら瞬時に周りを見渡して落ちてくる物、倒れてくるものがない事を確認して「どのぐらい揺れるかな?」と少しワクワクしながら様子を見てました。大して揺れなかったので、目の前の食べかけの餃子と麻婆豆腐、残っているビールの優先度が高いと判断して、普通に夕食を続けました(ビルの1階で壁がガラス張りで震度7とかになると倒壊する可能性はあるので、いざとなったら外に逃げる必要はあるなとは思っていましたが)。
 
その時、妻や子どもたちは友達と少し離れたところで夕食を食べていました。
 
後で聞くと、地震が起きた時、5年生の娘は友達と親から離れた建物の3階にいたようなのですが、娘は添付した「いざテク」にあるように、すぐに周りを見渡して落ちてくるもの倒れてくるものがないことを確認して、頑丈な建物の3階にいたので「ここなら大丈夫」と落ち着いて様子を見ながら、パニックになっている友達を落ち着かせていたということでした。

むしろ「ワクワクした、楽しかった」と言っており、「いざテク」が発動してました(不謹慎なようですが、恐怖で縮こまっては最善の行動が取れなくなりますから、ワクワクするぐらいの方が生存行動が取りやすくなります)。
以下、略。

#とよさん詩

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