セルフホワイトニングとは?~LBSホワイトニング銀座店~
ホワイトニングの種類9選とおすすめの方法
「ホワイトニングの種類とおすすめの方法」をまとめました。
目次
1、ホワイトニングとは
2、ホワイトニングの種類9選
3、歯科医院でホワイトニング
[ホワイトニングの種類①]オフィスホワイトニング
[ホワイトニングの種類②]ホームホワイトニング
[ホワイトニングの種類③]デュアルホワイトニング
[ホワイトニングの種類④]ウォーキングブリーチ
[ホワイトニングの種類⑤]被せ物で歯を白くする
[ホワイトニングの種類⑥]ラミネートべニアで歯を白くする
[ホワイトニングの種類⑦]歯のマニュキアで歯を白くする
4、サロンでホワイトニング
[ホワイトニングの種類⑧]セルフホワイトニング
5、自宅でホワイトニング
[ホワイトニングの種類⑨]市販のものでホワイトニング
ホワイトニングとは
ホワイトニングジェルを歯に浸透させて歯を内部から白くすること。
「印象を良くしたい」「見た目に清潔感を持たせたい」といった理由から、
ホワイトニングを始める方が多いです。
ホワイトニングの種類9選
歯を白くする方法を一覧でまとめました。1つ1つご紹介していきます。
まず、ホワイトニングをする場所で大きく3つに分けられます。
その中でも「歯を白くする」という意味合いはいくつか方法があります。
歯科医院でホワイトニング
[ホワイトニングの種類①]オフィスホワイトニング
[ホワイトニングの種類②]ホームホワイトニング
[ホワイトニングの種類③]デュアルホワイトニング
[ホワイトニングの種類④]ウォーキングブリーチ
[ホワイトニングの種類⑤]被せ物で歯を白くする
[ホワイトニングの種類⑥]ラミネートべニアで歯を白くする
[ホワイトニングの種類⑦]歯のマニュキアで歯を白くする
サロンでホワイトニング
[ホワイトニングの種類⑧]セルフホワイトニング
自宅でホワイトニング
[ホワイトニングの種類⑨]市販のものでホワイトニング
歯科医院でホワイトニング
費用は12万円ほどと高く、元の色に戻るのも早く、歯周病や虫歯がある方はすぐに施術を受けられない場合があります。一般的には3~6回通い、1ヶ月くらいで色が戻るので白さを維持したければ定期的に続けるのが理想です。
施術後は食事制限があります。
[ホワイトニングの種類①]オフィスホワイトニング
歯科医院で有資格者に行ってもらうホワイトニングのことです。1回あたり60~90分時間がかかります。効果:薬剤は過酸化水素を使用。LEDとハロゲン等特殊な光で即効性が高いです。
[ホワイトニングの種類②]ホームホワイトニング
歯科医院で自分専用のマウスピースを作り、薬剤を入れて装着することで自宅でできるホワイトニングのことです。
最も1回の施術時間が6時間で長く、日々の継続的な施術が必要です。実感できるまで数ヶ月かかります。費用が1回で3万円くらいかかり、施術後は食事制限があります。
効果:薬剤は過酸化水素を使用。時間がかかります。
[ホワイトニングの種類③]デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行うホワイトニングのことです。
最も費用が高く15万円ほどかかり、知覚過敏が起こるリスクが上がります。通院時は1回あたり90分時間がかかり、自宅でも6時間と両方時間がかかります。3ヶ月かけて白くします。食事制限があります。
効果:薬剤は過酸化水素を使用。白さを維持しやすいです。
[ホワイトニングの種類④]ウォーキングブリーチ
外傷や大きな虫歯などによって神経がなくなった歯が変色した場合に行う方法です。
費用が1本3~6万円かかり、葉の裏側に穴をあけ1~2週間ごとに内部の漂白剤を交換して1ヶ月かけて白くします。
効果:高濃度の過酸化水素を使用。治療の意味合いが強いです。
[ホワイトニングの種類⑤]被せ物で歯を白くする
セラミック、入れ歯、インプラントなど白い被せ物を、白い人工物を歯に被せることです。
費用はセラミック1本6~10万円ほどかかり、2か月~5か月通います。健康な歯を大きく削るためリスクや歯の寿命も考慮が必要です。被せ物は経年劣化によって徐々に色が変色してきます。
効果:被せ物は歯医者のホワイトニングはできない。治療になります。
[ホワイトニングの種類⑥]ラミネートべニアで歯を白くする
ラミネートべニアは、歯の表面を少しだけ削り、厚さ0.5㎜程度のごく薄いセラミックの板を貼り付けることです。
費用は1本5~15万円ほどかかり、一般的には3~5回通います。貼り付けた物は経年劣化によって徐々に色が変色してきます。
効果:貼り付けた物は歯医者のホワイトニングはできないです。治療になります。
[ホワイトニングの種類⑦]歯のマニュキアで歯を白くする
色ムラになりやすく不自然。唇や歯茎についてしまうと落とすのが大変です。
費用は3000円~6000円ほどで、1時間くらいかかり数回行います。
効果:即効性があります。
サロンでホワイトニング
[ホワイトニングの種類⑧]セルフホワイトニング
セルフホワイトニング専門店や導入サロンに行き、設備・道具を使用し、スタッフの指示のもと自分自身の手で施術を行う方法です。
費用は3万~6万円ほどかかり、オーガニックジェルを使用してます。3~6来店でムラなく自然な白さになります。来店間隔は空けずにできて通いやすいです。
効果:痛みなく、低価格で白くなる効果を実感できます。歯を削らないので白さが長持ちします。
自宅でホワイトニング
[ホワイトニングの種類⑨]市販のものでホワイトニング
ホワイトニング用の歯磨き粉、消しゴム、シールなどの市販されているもので歯を白くする方法です。
費用は1000円程度で安価です。
効果:日本国内では市販の歯磨き粉などに「歯を白くする濃度の過酸化水素」を配合することは法律で禁止されています。元々の歯の色が白くなることはありません。
ホワイトニング種類のおすすめは?
やはり歯を白くして続けて維持することを考えると、セルフホワイトニングが続けやすくておすすめです。
ホワイトニングの種類とおすすめの方法まとめ
いかがでしたか?
芸能人やモデルさんを見れば分かる通り、歯が白いことは相手に清潔感を与えます。着色やくすみを取りたい場合はであれば、ホワイトニンサロンや市販品を上手く利用すると良いでしょう。歯を白くしたい、歯をホワイトニングしたいと思った場合は参考にして見てください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?