後回しにしてると後々苦しむことになる じゃあ、どうするか、どうしなきゃいけないのか 向き合う時間をとること
人間は獲物にならないため頭が良くなったらしい。 つまり、何かしらのストレスが加わったことで成長した 現代人も同じなのだろう。悪いことをして叱られる、テストで点数を取らなければならない、前方不注意で怪我をする。ストレスが加わったときに何を学ぶか、そしてどう成長するか
一度躓くとそれを庇うように別の所で躓く 切り替えなきゃいけないのに難しかったりするよね 落ち着いたら少し休もう
将来って現在の延長線上にあるんだよね やりたいことがあるなら今を変えないと意味がないんだよね 今で満足してるなら、そのままで良いけど
自分の動きと、ゴールとの差を明確にすること そのためには自分を客観的に見ないとダメだね 自分が何やってるか分からない 主観的だと気づけない問題がある
あれもやりたい、これもやりたい。 あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。 気づいたら1日が終わってる。 ちゃんと立ち止まる時間を作らないと。 この生活のまま死ぬのは嫌だ
やるべきことが沢山あるのに時間を使うのが下手すぎる 計画立てないとな noteも記事を書くようにしたい
今日はカフェで死ぬまでにやりたいことを100個書いてみた 結果100個を超えた(*'ω'*) 小さいことから大きいことまで色々あったけど、 驚いたことが半分以上は今すぐでも始められることだった 現実から目を背けていたことを改めて感じた
本を読んだきっかき:具体的な内容は覚えていないが、この本が数回紹介されていた 本のジャンル:冒険物語、フィクション作品 そもそもサードドアとは 人生、ビジネス、成功、どれも常に3つの入り口が用意されている ファーストドア:正面入り口 長い行列ができている99%がそこに並ぶ セカンドドア :VIP専用入り口 億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけ サードドア :行列から飛び出し、裏道を駆け抜け、 何百回もノックして窓を乗り越え、 キッチンをこっそりと通り抜けたその先に必ずあ
去年の自分から何%成長したのかな チカラがついたのかな 夢に近づいたのかな 凡人なら凡人なりに努力しなければならない 積み重ねようじゃないか
感情は一瞬だから、忘れないように記録する
分かりくくなっている 政治も、会社も、大学も、会社も 何もかも 何をするにも複雑すぎる 単純すぎると抜け穴が多いから このようになっているのだろう しかし, 非常に分かりにくくなりすぎである どうにかならないものか
今日のニュースで火事によりご飯屋を続けられなかった店の特集があった。 その店の店主は80歳でお金的にももう一度店を開くことは厳しいという。 最近は引退という言葉をよく耳にする 引退とは基本的に, 自身で引き際を決めることだろう しかし, 先ほどのお店の場合は引退とは言いにくいだろう 外部から辞めさせられたような形だからである これは非常に悔しいことだろう 死というものもどちらかというと外部的な要因が大きいのではないだろうか 自分の意志では基本的に決められないか
1対1で話をすると 必ずどちらかが話を振り, 話をする これが一時的なのか, 継続的なのかは人それぞれであるが 必ず起こることであると思う 他にも主導権というものは存在するだろう 格闘技にもそれを感じる 攻撃側が守りを動かしている場合もあれば 守りの動きをしているはずなのに 攻撃してくる方を動かしていたり 攻撃側が主導権を握っているわけではないということである 主導権はどちらか これが話にも格闘技にもその他のことにも大きく関係してくるのだろう
私は目が悪いらしい 目が悪いとは 遠くのものが見えなくて 近くのものが見える もしくは 遠くのものが見えて 近くのものが見えない 見えないことで見えるものもあるし 見えないことで分かることもある 助かることもある どんなことにもメリットがあり, デメリットがある どんな人にも尊敬できる部分があり, できない部分がある プラスの部分を見つけ続けられる人になりたい
新入生が生き生きしている わたしはどぼどぼしている 新入生の目は輝いている わたしの目はしょぼしょぼしている 新入生はわたしのことが見えず わたしは新入生のことが見える 人の一部分をみて妬み羨み続けるのだろう 見えないような楽しい人に